マスキングテープを活用しました




年賀葉書を刷りすぎて郵便局へ持っていくと切手と葉書に交換してくれた。

切手もそんなにお便り書かないし、、、

葉書?どこかに何か応募することもないし・・・・・・

そこで閃いたのが


葉書





葉書2





葉書3





葉書4





葉書5





葉書6



手持ちのマスキングテープを貼ってみた。

縦使い、横書きだってお好きなように。

テープで仕切られた中に区切って文章を書くと楽しい。

でも改まったときには使えませんが・・・




このテープの利点は貼りなおしがきくこと。

幅のサイズもいろいろあるのでテープで遊んでみては如何?

これならちょっとしたご機嫌伺いや一筆箋書き、メモ気分で使えそう…







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買い物をするときは・・・




住宅街のなかはクリスマスのちょっと騒がしい雰囲気はない。

子供のいる家庭では楽しい飾り付けが家の中や玄関ドアに。

我が家?・・・・・今年はパス、そう去年も。




以前 孫に買ってやった小さなクリスマスツリーを眺めながらちょっと一言。


ツリー
     高さ30センチ  幅25センチ


久し振りの赤坂で見つけたドイツ製の木の小さなオーナメント



ツリー2


間が切れた中抜きの写真に・・・


ツリー3


気に入りついでに仲人をしたご夫婦の初めての赤ちゃんにも。

可愛い、なんて思っていたら2、3年後、ホームセンターにそっくりなものが。

こちらは made in China・・・・




このカラクリご存知でしょうか。

真似をしたとは容易に想像がつく。

でももっと酷いケースが。




中国でデザインと材料を指定して生産ラインにのせ、何ヶ月かで引き揚げる。

ところが彼の国では残った材料があるうちはそれを使い、無くなると

似たようなもので間に合わせて作り続ける。




人気のある商品はコピーし、デザインは写真で盗み、粗悪品を作る。

こうして規格外の不良品と健康を害するものが日本にも大量に流れ込むことに。

本物を持っていないと見分けられないモノもある。




でも買う方が確かな目を持っていれば大丈夫。

安くて良いモノが手に入ればこの上ない。

日用品はまず¥100ショップや量販店から探しましょう!








発想を変えてみて・・・



用具はもともと用途が決っているが、ものは使いようである。

そこは臨機応変に楽しんでみよう。




大振りな籐駕籠、マガジンラックとして居間に。

じゃらじゃらと長めのピアスはストラップに。

古い袋帯はテーブルランナーに。

流行のエスキモーが履くようなブーツは室内履きにぴったり。




アイディア次第で使い道はたくさん!

でも、御玉杓子は耳かきには使えませんが。




その昔、アメリカ人が日本にたくさん住んでいたころ。

本来の目的を知ってか否か、仏壇を洗面所に置いて小引き出しに。

なんと日本の陶器でできた和式便器、これを庭に置いて植木鉢に。




現在では屏風を壁掛けに、着物を衣桁にかけて壁に飾る・・・

異人さんはこういった使い方が好き。

わたしだって本来の使い方に拘らずに遊ぶのは大好き。


カーテンで遊ぶ


天井に布をあしらってコーナーに集めてみた。

ここにタッセルとしてネックレスを利用。


カーテンで遊ぶ2


ワシントンの店でこのネックレスを見つけたときはタッセルにいいと!

自然の石を模して大きな玉が一連。

これを2本求めてきた。


タッセル真珠


こちらはフェイクの真珠で。

もっと連ねたほうが豪華なことは分かっているが、持ち合わせだけ。

使わなくなった大振りなペンダントはカーテンホールダーに最適!









婆バカのお話をちょっと・・・





さあ、今日は婆バカの記事です。

ある日のこと。。。。

娘の家の階段を上げるところに新しい一枚の絵が掛けてある。

てっきり現代画家の絵のプリントだと思っていた。



孫の絵2



なんとも思わずに・・・・

すると娘が大笑い、これは孫の去年の学校での製作品だと。

いやはや・・・何という早とちり。

階段にマッチしていたので娘が選んできたのかと。



孫の絵



こちらはわたしにも判ります。

同じ孫の幼い頃の作品。

特別思い入れがあったのではなく、何となく取り置いていたのだと。




写真だけでなく子供の作品を額に入れて飾るとちょっとした話題に。

真っ白い壁のままにしておきたくないときのグッドアイディアですよ~




この孫も6年生にしてわたしの背丈を越えました。

これからは見上げて話をするようになるのかしらね・・・









お掃除の助っ人、ルンバ




ルンバ


2年間 検討していた自動掃除機を手に入れた。

その名も「iRobot Roomba」。

わたしはこう訳している「私はロボット、ルンバを踊る」と。




最初にその存在を知ったのは6,7年前。

「まーるく掃くようなものでしょ」と主婦仲間たちで勝手に想像していた。

いいぞ、いいぞ と聞いてから後も でも、でも と躊躇。




寒くなってくるとソファで毛布を使う、セーターを着た人が歩く。

ダークブラウンの床板の上には埃が白く積もる・・・

コードレスの掃除機を買い、嬉しくて埃が気になると頻繁にかけた。

多いときは日に7回も。

3年目に壊れてしまった。




ルンバがウチにやってきて楽しみが増えた。

ピロローンと声を発してから部屋中を踊りまわる。

写真の左にあるブラシで壁際の埃を掻き出してくれる。

でもね、隅はだめよ、丸くて入れないから。

ここだけは自分の手で拭き拭き。

見ていてとっても可愛らしく、椅子を動かしたりしてお手伝い!




わたしの掃除機のかけ方とはまるで違う。

順序は無視していきたいところを目掛けて動く。

障害物があると方向転換をする。

で、何度も同じ場所をかけることになる。




自分で進入できるところへは潜り込んで掃除。

家具にこつんこつんと当る、が傷はつかない程度。

当ることで方向転換をするのだ。


ルンバ2


充電した電気がきれると独りでステーションに戻る。

まだ独りで戻るほど使ってはいないが。

もちろん途中でやめさせることも出来る。




結果は、わたしが掃除をするよりも床がつるつるに!!

犬のカールも不思議そうに後ろを付いてまわっている。

願わくば もう少し小さく なってほしいな・・・








意外なものが入っています




パウダー入れ


孫たちが遊びに来たときのこと、

「この中にばばさまの大事なものが入っているので絶対に開けないでね」

二人は何、なに、、、と興味津々。



直径12センチの蓋物。

食卓の上にあれば美味しいものが入っているとは容易に想像がつく。

何、なに、、、とひとしきり大騒ぎ。


パウダー入れ2


開けて見せると大爆笑!








骨壷


こちらは、、、お茶壷のようでしょ。

パウンドケーキ用に細かく切ったフルーツを漬け込んでおく容器。

アメリカで大活躍していたもの。

両側に取っ手も付いていて、重くても持ちやすい。


骨壷Ⅱ


蓋を外して布でカバーした。

カバーは母の無地紋の残り布を使用。



中には父の遺骨が入っている

納骨の前、骨箱を撫でて話しかけている母を見て少し残すことを提案。

結局 半分近く納めたことに。



仏壇の横に置いてあり、雨の降る命日の墓参も家で済ませられる。



もう一つ、

母は香合にも遺骨を少量いれ、旅行に持っていっている。

もう旅行も儘ならなくなってきたが……。







油切れにご用心



油が切れる、、、、、って大変!

実際 石油ストーブの油が切れたのなら一目瞭然。

誰でも気がつく。




でも日常生活において油が切れても、、、

昨日に次ぐ今日だと変化に気がつかないことが多い。

慣れもあるし、こんなものだという思い込みもある。


ファン


天井に取り付けている シーリングファン

まだ日本になかったころで、ウチにあると便利かなと思い、

また映画に出てくる小道具でもよく見るし……。

憧れもあってアメリカから持ち帰った。




ゆっくりと回る様子は素敵。

天井から大きな風が吹いてくる。

エアコンをつけていると サーキュレーター としても活躍。




ところが、、、シャーンと擦れるような音が聞こえるように。

だんだんと音が増え、やがてカシャーンという音に。

そして煩く感じるほど大きくなってきた。

こうなるまでに何年かかっただろう・・・




そうだ、油!!

掃除を済ませて油を差してみた。

正解。

音は全く消えてファンは機嫌よく回るように。




さ、他にはないかと。


クローゼット


クローゼット


クローゼット2


この溝に油を差すと開閉がスムーズになった。

設置工事をして10数年、一度も油を差さなかった。

最近では力いっぱい引いたり押したり・・・悪戦苦闘を繰り返していた。

最初にも油を差すべきだったのでは?


裏口


ドアのきしむ音の解消に。

裏口の門扉にはたまに油を差している。

ここは雨にもあたる場所なので気がついていた。




人間の頭にも差す油がほしいと思いません?






西洋での応接間の席次



よそさまのお宅を訪問したとき、日本で床の間のある座敷に通されたら、、、、

床の間を背にして上客が座る。

西洋で応接間(living room)に通されると暖炉や絵画の前が上席。

椅子はソファに座るのがマナー。




ソファ


暖炉も絵もないときはソファに。

けれども 薦められるまでは座らない

これだと自分が座るべき場所がわかるから簡単である。


ソファ2


ソファが一番の上座、アームチェアがその次、肘掛のないものが最後。

部屋に入るなり案内もないのに座ってしまうと、ホストも困るし本人も

あとでより上位の人が来たときに恥をかくことに。


ソファ3
     (残念ながら写真は3枚とも我が家ではありません)




アメリカでは応接間には子供も犬も入らせてもらえないようだ。

家族はファミリールームやデンといわれる部屋で寛ぐ。

親しい方であればこちらにお通しすることも多い。




西洋で客に窓際や入り口近くを薦めないのは中世、暗殺毒殺が日常茶飯事

だったころ石の壁を背に座っていると安心だったから。

現在でも暖炉を床の間と見做し、人の出入りする入り口近くは失礼だと

考えれば納得がいく。




お招きを受けたら部屋に入ってもいきなり座らないように。

ホストが席を示してから座りましょう。




立っていれば、「どうぞお座りになってください」と言われる。

うちの娘たちが立っていると、どうしたのかと不思議そうに聞いた方があった。

反対にアメリカで娘の友達がきたとき、やはり薦められるまで立っていた。

お家での躾の程が偲ばれる。




そうそうもう一言、座布団を踏んではいけません。

かなりのお年を召した方でも知らない人が多い。




マナーとは人を不快にさせない約束事。

伝統的なマナーとは合理的に積み上げられたものであって不便なものではない。






自分にぴったりの椅子とは?



現在の日本の生活で椅子に座らない人はいないのでは?

この椅子が曲者で、自分にぴったり合ったものはなかなか見つからない。




普通は家具店で、流行の通販で、最近はネットで気に入ったものを選んで買う。

うっかりした落とし穴は外国製品を買うとき。

身長に差がある上に、彼らは室内で靴を履いているということ。


・チェアザ


デンマークの家具デザイナー、ハンス・J・ウェグナー 作の「ザ・チェア」

この椅子の座面までの高さは45センチ。 (たまに43センチというのもある)

北欧の人は背が高いのです。




故ケネディ大統領がテレビでの討論会用に選び、シンプルすぎてアメリカでは

人気のなかったこの椅子が一気に有名になった。

現在でもオバマ大統領がこの椅子に座っているのをテレビで見かける。




デザインに惚れ込んだだけで買うととんでもないことになる。

特にデザイナーものは プロポーションを計算し尽くして の結果だけに

脚を短く切るなんてトンデモナイ。

それでも欲しいときは足の下にフットレストを置いて対処を。




でもね、食卓の下にフットレストがいくつもあるのなんて……。

いやでしょ?




家具店でベッドに寝転んでお試しをしている人を見かけるが、

「えんどう豆の上に寝たお姫さま」でもあるまいし、ちょっと寝てみても分からない。 

せいぜい柔らかすぎるだの、硬すぎるだのが判断できるだけ。

椅子も同様、店でちょっと座っただけでは、一定のこだわりある箇所くらいは

判ってもなかなか……。



では マイ サイズ の椅子の高さは知りえるのか?



椅子に腰掛けて膝のお皿が上を向くのは、腰や臀部に負担がかかっているため。

反対に下を向く場合は太腿の裏側に圧力がかかり足がむくんでしまう。

椅子が高すぎるとシート部分で圧迫され、血流やリンパの流れに支障を来たす。



座ったときに膝が90度に曲がり、快適だと思える状態がベスト。



調べました、人間工学による座面の高さの計算法を。

   身長÷4  簡単でしょ?



ただし上記の計算は裸足で腰掛けた場合である。

机やテーブルとの兼ね合いもあるし、PC用の椅子にも条件は加わる。

合わない椅子で作業をしていると肩こり、頭痛に悩むことに。



さあ、ご家庭にある椅子のチェックを始めましょう!



   蛇足:我が家の椅子を測ってみると

        食堂の椅子(アメリカ製)・・・・・・・46センチ

        アンティークの椅子(アメリカ)・・・・・・43センチ

                   (アメリカでは昔の人は小さかった?)

        以前の食堂の椅子(日本)・・・・・・42センチ

        玄関のお飾り用の椅子(インドネシア)・・・・・45センチ






風の流れる町家造り



吉田兼好は 家を建てるときは夏を旨とすべし と言った。

冬は何とか凌げるが夏の暑さからは逃れられないと。




若かった頃と暑さを較べようもないが、体感としては家の中は涼しかったように思う。

それは町家造りの家に住んでいたからかもしれない。 

中学から結婚する前まで、小さかったが奥深い町家に住んでいた。

町家というと京都が有名だが、実は日本のいたるところに町家造りの家は見られる




江戸時代 商人は店の間口の広さで現在の税金に当る運上金、冥加金を払っていた。

そこで通りに面する間口は狭くして商家を建てたため、奥深い家の造りとなっていった。

これが俗に言う「鰻の寝床」のような町家である。




夏の太陽が照りつける日、玄関から一歩中に入ると真っ暗だった。

目が慣れると落ち着くが、それまではよそ様の家だと不安感すら覚えたものだ。




土間の続きを歩んでいくと、やがて「坪庭」が見え、その明かりにやっとほっとする。

この坪庭あるいは中庭は見た目にも涼しく、事実

    小さな庭に打ち水をすると水が蒸発して空気の流れができた。

江戸時代の大店も小さな店も町家はそれなりの庭を持ち、町家では庭の存在は

必要不可欠なものだった。     風は通りぬけてこそ涼しい。

併せて夏用の建具に替え、すだれを下げ、めぐらせた縁で日差しを防いだ。




わたしの育った町は室町時代から商家町として栄えたところで、江戸時代にも

広大な商圏を持ち、豪商が軒を連ねる町だった。

豪商の家などは通りからは窺い知れない、粋な庭を潜めていた。




わたしのお茶の先生のお宅も、かつての豪商で、幕末には宮様も立ち寄られた家だった。

家の中に茶室が2箇所と、ほかにも炉を切った部屋が。

奥深いが手狭だったのは否めず、近くに別宅も構えていた。




江戸時代の佇まいを残すその町の商家の本が手元にあるのでご紹介したい。

独断と偏見で写真集の中からお気に入りの写真を抜粋してみた。


柳1


藩主も泊まったという離れ、「半閑舎」の座敷から見える庭。

ここは小さいながら玄関、控えの間付き、本座敷の横には小間の茶室、台所も

ある雅趣豊かな数奇屋風の建物。


2柳


海に荷が着くと雁木から荷揚げし、作業場に。

そこから望む蔵。


柳3


泥棒除けの隠し階段。

泥棒が入ったときには家中の全員がこの階段を使って階上の物置へ。

階段の上部は厚い板で蓋をし、さらに長持ちなどを置いて開けられないようにした。


柳4


主屋の二階。

二階は広いが唯一この部屋だけ畳が敷かれ、隠居部屋として年寄りが住んでいた。





この「風の流れる家」を一般公開したのはずっと後で、大人になって初めて訪れた。

したがって歴史のある町だったのだと実感したのも遅かった。

趣きある町、人情味豊かな町、けれどもおせっかいだと鬱陶しく思っていた町……。

良さが分かる年齢になり遠くはなれた現在、育んでくれたこの町に感謝している。






プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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