レッドカラント








レッドカラント



この、茱萸(ぐみ)のような可愛らしい実は レッドカラント

別名 フサスグリ。

観賞価値が高く、ジャムに加工すると格別だとか。




犬の散歩で通りかかるお店、昔の八百屋さんのような、、、、、

ここの主がたまにお花や苗を仕入れている。

2年前は プリンセス オブ モナコ というバラを求めた。

何といってもお気に入りなのは値段の安さ。

今年も見事な花を咲かせた。




鉄砲ユリがほしい時、事前に頼んでおくと立派な束が。

これをピアノの発表会に持っていくと、予想以上の感謝が。

お花屋さんのルートと八百屋さんのルートは違うのだろうか




で、写真のようになるであろうレッドカラントを手に入れた。

もちろん背丈は20センチくらいながら、実をたくさんつけている。

八百屋さんに時折足を止めてみるのは楽しいし、収穫有り!





何年か後にはフェンスを這わせるのが夢です。












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室内で花鉢を愛しむ



家の中にプラントを置くスペースが取り難い、水遣りの難しさ・・・・・・

と適当に理由をつけて室内では花や観葉植物を置かないようにしている。



でも、でもそれではちょっぴり寂しい。

秋口に バコパライラックミスト という鉢を買った。

健気に可愛らしい花を次々に咲かせてくれる。



さあ冬を目前にして・・・・・・

つよい品種なので手を掛けてやれば越冬も可能だと知った。

もちろん室内に取り込んで。



トライしてみましたよ~


小花ばこぱ


1月に切り戻しをしたが、それでも平気。


バコパ


直径1センチの小花が愛おしいこと。


バコパアップ


葉を揺らすととても良い香りがする。

これはハーブの一種なのかしらん?


小花2


天気のよい日にはベランダに出し、日光浴をさせる。

微風にも当ててやる。


小花アップ


室内で育てるのに成功!

さあ次は挿し芽で増やすことに挑戦しよう。



それにしても切り戻しってカワイそうな行為である。

蕾もついているのに、これから花も咲こうというのに・・・・・・

10センチくらいの高さで切るといいらしい。



髪でも切り揃えるようにばさりと切りませんよ~

一本一本手でしかるべきところを切るのです。



子育ての終わった婆のできる趣味ですわね~









クスノキ




クスノキって書くより、「楠の木」と書きたい。

実際の漢字は 楠 のほかに   とも書く。

楠という響きから連想して、、、子供の頃に歌っていた歌を。




     ♪♪青葉茂れる桜井の 里の当たりも夕間暮れ

       木の下陰に駒とめて 世の行く末をつくづくと

       偲ぶ鎧の袖の上に 散るは涙かはた露か♪♪

                           


ほんの小さな子供だったのに、母から教わったこの歌の切ない

メロディーには胸が締め付けられたものだ。





クスノキ


この木、なんの木、気になる、気になる木、、、、、楠。

4年くらい前市が、6メートル幅の舗道に楠を街路樹として植えた。

3メーター近い木だったのに、現在では5メートルほどに。




常緑樹で木陰も作るし、見た目も大きな木があるのはいいものだ。

ところが木の葉が舞い落ちるため、掃除が大変。

常緑とはいえ秋は散る量が多く、春は世代交代でまた散る。




風が吹くと世の中の落ち葉が全部ウチへ集まるような気がする。

油断して掃くのを怠ると、隣近所へ飛んでいってしまう。

黙々と掃きながら心の中で、

  「ありがとう、この木のおかげでいい思いをしています」

と唱える。 (何事も修行です)




いずれ20メートルの高さになるという楠。

嬉しさ、あり難さとは裏腹に、落ち葉のことが頭を掠める・・・・






たんぽぽ



外来種の西洋たんぽぽはお馴染みのもの。

在来種である日本たんぽぽを見つけた。

双方の違いは総苞片(ガクとも)があるかないか。



たんぽぽ


微妙なところだけれど、総苞片が反り返っていないので日本たんぽぽ。


日本タンポポ







タンポポ ガク


西洋たんぽぽはあきらかに反っている。


たんぽぽ







綿毛


空き地一面にこの丸い綿毛の状態が広がっている。

黄の花のころはさぞかしだったのでは、、、、


綿毛2


あまりにも、どこにでもたくさん咲き、珍しくもないためか雑草の如き扱いを

されている。

確かに庭に居つかれると困り者だけれど、、、、、

野原いちめんに咲いてくれるのならうれしい。

身勝手だけれど、ね。



春の花ですもの 見詰めてあげましょ。






夜桜見物に、、、



電車の窓からも、散歩をしていても、街中を歩いていても、、、、、、

日本中が桜で満ち溢れているよう。

以前に比べ桜の木の数が多くなった気がする。



日本人は桜が好きなのか、桜の木が多いので好きになったのか。

桜にまつわる思い出も、人それぞれにあるのでは?

春は入学、入園、入社そして結婚式もある。



一気に咲いた4月10日、桜並木で有名なところを散歩した。


桜小


3分咲き、5分咲きのころは可愛い桃色なのに、開花してしまうとほとんど白!


桜中


この辺りの古木は4、50年は経っているらしい。

幹周りは両手もまわせないほど。


検見川桜アップ


日が落ちてから この桜の木の下で夜桜見物としゃれこむ。

去年は自粛して夜桜見物は控えたが、毎年する行事である。

娘と孫と4人で簡単なお弁当を広げ、2匹の犬も仲間入りしての宴。



周囲には大声で騒ぐ人もなく、静かに時を過ごしていた。

風はなく絶好の花見日和。

灯りといえばポツンポツンとある商店の明かり、これで充分だった。



例年の行事となると、来年も同じ状況でこんな日が来るのだろうか、、、と

取り越し苦労をしてしまうのは歳のせいかもしれない。





花が春を満喫する、、、、




上総の国から連れてきたポピー!

暖かくなったためか急に花びらがはらはらと散った。

その前に写真にとっておいたので思い出は繋がる。


ポピー


黄色やオレンジ色の美しいポピーはアイスランドポピー

蕾のときははにかんだように下を向いているが、花が咲くときはきっちりと上を向く。


ポピーアップ


うすーい紙をしわくちゃにして作ったようなお花


ドーム花瓶


ドームの花瓶の横に置いて較べてみた

花の大きさはほぼ同じ


ドームアップ


この花瓶は陽が差すときの窓辺が一番似合う


シャーレーポピー


こちらはシャーレーポピー!

見るものを元気付けていくれる赤、赤、赤。




ポピーにはひなげしという別名があり、響きがかわいい。

もうひとつの別称が「虞美人草」

聞くだけで興味の湧く名前である。



次いで楚の項羽の愛姫、虞美人の詩と、高校の漢文の先生の顔が浮かんでくる。

項羽が「虞や虞や、なんじをいかんせん」と詠うと、

「大王の意気尽きたれば、賤妾なんぞ生をやすんぜん」と返歌して自害。



このとき虞美人の流した血のあとに翌年美しい花が咲いた。

人々はこれに虞美人草と名を付けた。

虞美人が化して草花になったという伝説のゆえんである。




西アジア原産でまたの名を「麗春花」とも……。
     





余りものの効用



毎日灰色の空を眺めていると陰鬱な気分になってしまう。

太陽が降り注ぐ日は改めてお陽さまの恵みに感謝。

ヨーロッパの人々が太陽を求めて恋しがる気持がよく解る。



我が家の食卓の上は書斎のように書類が重ねられ、未決の諸々が載っている。

「いけない、いけない」と自分に言い聞かせ、片付けてもまたすぐに戻ってしまう。

そうだ、春!!!



お花屋さんで好きなお花を束にして帰った。

お気に入りの花瓶に入れて卓上に置けば、見たくないものは取り除きたくなる。

一つひとつの花に顔を寄せて眺め入る。

ふふ、春~

春がぎっしり詰まったようなお花たち……。



花瓶に低く生けるため背の高い木ものが余ってしまった。

2センチくらいの小さくてかわいいお花。多分ツツジ?


つつじ


トイレに飾るっていうのはどうかしら?


三角窓の花


駕籠の鳥もいつもと違う木ものの花にうれしそう、、、、、

この 三角出窓 はわたしの大好きなコーナー。

トイレに行くのが楽しみ、、、、なんておかしいかしらね。






ヒバの実から連想して、、、、




ヒバ並木


久々に雪が降り積もった1月24日。

「雪ってこんなものよ~」と説明が出来るくらいに。

いつも通る散歩道にある ヒバ並木。


ヒバ


とても気になっていた実。

長い間、これが花粉症を撒き散らす杉だと思っていた。

硬い蕾がいつ弾けるのかと観察をしていたら、雪のあとで見るとこんなに……。


ヒバ2


ぷっくりと膨らんで、ひび割れたよう。


ヒバ3


こんなに開いたものもある。

これを見て、わたしは中国の堆朱を連想した。


堆朱


そっくり!

ネックレス


このネックレスは結婚祝いに中国人からいただいたもの。

木製でありながら軽く、朱色の美しさと彫りの見事さが素晴らしい。




去年 犬を飼うまでは気がつかなかった自然の変化。

ゆっくりと同じ道を歩くのは面白い発見もあり、いいことですね。






目に飛び込む紅葉した赤




歩いていても、車窓からも、テレビの映像からも紅葉が目に入る。

「そうだ、京都行こう」のキャッチコピーの素晴らしさ。

見るたびに、そうだ 行かなくちゃ、、、、なんて思ってしまう。




ブログにもたくさんの方が美しい写真を載せていて、ため息が出るばかり。

素晴らしい写真はお任せして、小さな紅葉をお届けしましょ。




紅一点


もう、もう、、、見ーつけた!!


茎も


雑草の如く茂っていた草むらも枯れて、、、、、、何故か茎も紅に。


紅葉


この赤が目を引いて……。

そのまま通り過ぎることも出来ず、カメラを取りに。


茎も紅葉


「吾亦紅」という花があるが、吾も紅ですよーって。

紅色のあるがままを写し取れずにすまない気持!


南天


お馴染み 門先の南天。

難を転じてくれますように、、、、と祈るばかり。




ハナミズキの葉も負けてはいません。

初冬に真っ赤な色を見るのは元気が出ますね!!






見つけました、タンポポモドキ



気温が定まらず、秋なのか夏なのか……。

パジャマも薄手のものと厚手のものを交互に着る変な毎日。




空き地にちらほらと黄の花が眼を引く。

たんぽぽ!

秋なのに?

でもセイヨウタンポポだけではなく、よく似た小さな花がたくさん!

茎が伸びて二つに別れ、また上のほうで分かれている。




総苞片 という花のすぐ下にあるガクのようなものが反り返っていると西洋タンポポ。

名前のとおり外来種で、すぼまっていれば在来種である。

この程度の知識でもって観察。




ずっと前に総苞片が異なる、説明どおりの2種類を見つけたことがある。

そのときのものとは違うのだ。

何?なに?ナニ?、、、、、、これなーに?




タンポポ


セイヨウタンポポ、漢字で西洋蒲公英  カントウタンポポとも

お馴染みで、葉もべたりと地に這い、葉にはぎざぎざがある


ソウホウヘン


総苞片が反り返っている


タンポポ綿毛


今度の風に乗って遠くまで行くわよ~


ブタナ


さて、こちらセイヨウタンポポに較べると小さいし ほっそりと優雅


ブタナ2


今日見つけた中ではどれも開ききっていなかった


ブタナ綿毛


綿毛だって  どこか違うでしょ?





調べるとこの ほっそりさん はブタナ。

漢字は豚菜、またの名をタンポポモドキ。

花茎が途中で数本に枝分かれしているし、背も高い。

葉は小ぶりながらそっくり!




〇〇モドキって名前はかわいそう、、、、。

あとから発見されたから? 先の人に名前を付けられてしまったから?

天道虫モドキ、梅モドキ、雁モドキ、サフランモドキ、、、、、。

モドキは 擬き と書く。

でもね、女優モドキって言われるのは構いませんけどね。







プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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