眠っている間にアメリカから日本へ



シンガポール航空に乗ったのは10数年ぶり。

サービスその他、評判は世界一だし、エコノミーに乗るなら

SQが座席のシート幅が他の航空会社よりも数センチ広い。




今回はツアーでSQのビジネスクラスを使った。

シート幅は76センチ、ベッド状態で幅は86センチにも。

全長193センチのフルフラットのベッドとなる。


機内


座席の背が前に倒れ、完全に水平になり、中綿の入った

シーツがついていて快適だった。

この個室空間に慣れるまで、つまりどこをどう操作するのか

慣れるまで時間のかかること!

写真は帰りで、一番前の席、窓際。


スチュワーデス


往きは夫と横並びだったが、隣の席にもかかわらず話をするのに

身を乗り出して近寄らなければならない。

間にはスライド式の仕切り板までついていた。

これは他人が隣にいる場合にはお役立ち!




枕、クッション、肌掛けがブルーでコーディネートされ素敵だった。




テレビの画面も大きく15.4インチ。




食事は前もって「ブック・ザ・クック」という予約も受け付けていたが、

搭乗してからでもよいのでは、と予約はしなかった。


ナプキン


まずテーブルクロスを掛けにくる。


ナプキン穴


ナプキンの、この穴が印象的だった。

この穴にボタンを通せば、殿方は衣類を汚さずにすむ。


雪だるま


次々に雪だるまを配ってゆく。

なに? これ、なーに?


塩コショウいれ


塩と胡椒入れでした。

食器たちのブランドはジバンシー。


サテー


前菜としてのサテー。

さすがはSQ、なつかしのサテーだった。

食事の写真はここまで。

ここまで撮るのも憚られたのですよ、、、、、。


パンフレット


7月1日からロサンゼルス往復便は機体が新しくなると宣伝。

最後のほうの、ちょっぴり老朽化した機体に乗ったようだ。

ユナイティッド航空をよく利用していたが、ここまで座席は

倒れなかったし、設備は劣った。

でも利用していたころは、ユナイティッドが世界一機内食に

お金を掛けていたころで、食事が楽しみだった。



今回のSQの食事、ひどいものだった。

サービスも一人ひとりにお盆を使ってサービスをするので、

時間がかかること、かかること!

お茶を頼んでも結局こなかった。

余りにも忙しそうで二度と頼めない雰囲気。

しつこいほどの「tea or coffee?」に慣れていたので、ちょっと、、、、ね。



機体などのハード面か、サービスなどのソフト面に期待するか、、、、、。

個人の希望もあるし、航空会社もウエイトをどっちにするのか悩むところ。



海外旅行も往復の機内の時間が長いと敬遠気味になる。

今回は食事の後すぐ眠り、「朝食です」と起こされるまでぐっすり。

映画も観なかった。



眼をつぶっている間にアメリカから日本へと移動できるのって、夢のよう!






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憧れのベネチアンホテルへ


ラスベガスに子供向けのホテル、サーカス・サーカスができたのが

最初のテーマを持たせたホテルの始まりだった。

「トレジャー アイランド」、現在では通称 TI が大成功を収め、

それからは次々とテーマホテルがラッシュ。




ベネチアン ホテル には一度行ってみたかった。

今回アンティークショップのあとタクシーで向った。

建物の入り口で下りたが、さて、それからが分からない。

やっと訊ねてエスカレーターに乗る。

見上げれば天井画が……。

まあ、なに、これ!!


天井画2


原画が存在しているとは思うが、すごい模写!

特別に今日はどアップで、、、、、、。


天井画3


角度を変えてもう一枚。


天井画


豪華さと華麗さと、色鮮やかなこと!!

レイアウトが素晴らしいに尽きる!

もしかすると模写ではなくて写真かしら、、、、、?

ちょっと乱暴に言わせてね、「ここまでやるか!」でございます。








ベニスの街


建物の中に、こんなものを造ってしまいました!!

だからこの空はフェイクです。

ベニスの運河沿いにお店が並んでいる。

実際のベニスの建物は古色蒼然としているが、こちらは陽気に

あくまでも綺麗に、ね。







ゴンドラ


ゴンドラ遊び。

お兄さんは歌も歌ってくれる。

ただ運河の幅が狭く、とても気恥ずかしくて乗る気にはなれなかった。



水を二階にまで注ぎ、街を造った。

確かこのホテルはスイートだけしかなかったように思う。

部屋の中を覗いてみたい、絶対、絶対に!

次回は泊まってみたいホテルです。 もうなさそうだけど……。







出合ったアンティークの食器たち




アンティークショップへ行って、手に入れてきた小さいさんたち

実は、予算を心に決めて行ったのに、買いたいものが予算には

満たなかった。



アンティークは出会いなので、ちょうど運悪くなかったのだろう。



ワイングラス


今回の一押し!

またまたグリーンのものに、、、、、。

好きでもあり、我が家のインテリアにもマッチするし。



ステムのところのクリスタル(?)が素敵でしょ。

こんな色、ワインを入れても映えないし、美味しそうにも見えない。

デザート用、花飾り、インテリア小物としての出番があると……。


シュガークリーマー


シュガー&クリーマーのセット。

夏向きで涼しそう。

こちらは実用品。


ブランデーグラス ミニ


ブランデーグラス・ミニ!!

でも実際はなにに使おうかな、、、、、、


マッチと比較


マッチ棒を置いて大きさを比較。


塩入れ4点


また買ってしまった塩入れ。

この小ささがわたしを虜にする。

左から2番目の脚付きのは上から見ると細長い形。

クリスタルではないので透明度はそこそこ。


塩入れとマッチ












全部アンティーク


縦に撮るのが苦手なカメラマンです、ご容赦を。

これだけをゲットし、るんるんで店を後に。

玄関窓にディスプレイして撮影!






いつも気になるカップ&ソーサーも、ほしいものはなかった。

1800年代後半から1900年代の初頭にかけて存在した庶民用の可愛い、

全盛期ゆえのよくできた普及版は納まるところに収まってしまったのか。



価格はLAより1割くらい安いようだ。

あるいは全体に値が下がっているのかもしれない。

アンティークは富のあるところに流れるといわれ、いまごろ中国辺りで

高値で売られているのかも、、、、、、。

     わたしが買うものなど、そんなレベルのものではありませんが。







コカコーラへの思い入れ!




高校卒業したころから巷にコカコーラが出回るように。

  地方の体験であって、東京はもっと早かったかも、、、

あの黒い飲み物をボトルに口をつけて飲むのは若さの象徴であり、

アメリカが一歩近づいたような満足感があった。



学校の廊下に自動販売機がすえられ、35円入れると出てきた。

学食でうどんが15円だったころですよー。




コカコーラグッズ


コレクターもいるほどで、ある種の郷愁も感じられるからか。


自動車コーク


コカコーラの自動車も赤くてカッコよかったし、運転していたお兄さんも

てきぱきと爽やかだった。


ディスプレイコーク


このごろまたボトルが出回っている、、、、。

なつかしい!

うちにもコレクションのボトルがあるし、グッズもある。

特にクリスマス グッズが好き。


コークポスト


ポスト。

新聞が丸められて入る大きさ。

上にある赤い旗のようなものは合図用。

郵便物があるときに立てておく。

家からポストまで遠い人は、この合図を見て取りにいけばよい。



1975年、ヒューストンに引っ越したわたしは、エアコンのせいで

喉が渇き、コーラを飲んでいた。

   蛇足:子供たちにはもちろん牛乳を。

飲んだ、飲む、やがて飲まずにはいられなくなった。

1リットルくらいの大瓶が半ダース、まとめて1ドルだった!!

1ドルが300円だったとしてもこの安さ、オドロキでした。




アメリカのポピュラーソングに walk with,coke with という

歌詞があった……。

わたしの心に描くアメリカは現在のものとは全く違います!!





覗いてみました、アンティークショップ!




旅行に出かける前にウエブでアンティークショップのチェック。

住所と電話番号をしっかりとメモをして携行。

ホテルからタクシーで15分。

フリーウエイを下りてからお店が見えた、なのになかなか

辿り着かない。 入り口への寄りつきが分かり難いところ!


アンティーク店


モール形式のお店。

カウンターがあって買い物をしたものをまとめてここで精算する。

店内には50??いえ100?くらいのブースがあった。

狭いブースは、ほんの1坪ほどのものも。


事務所


最初にわたしがドアから入るなり、写真を撮ってもいいかと聞くと、

「もちろんよ」とそのときカウンターにいた4,5人の人たちが

にこにこと応えた。

一人の小父さまが「私かね?」とポーズをとって笑わせる。


ウインショーウインドウ


まずこのディスプレイに興奮!

この棚にあったグリーンのワイングラスを一つ買う。


帽子


この帽子たち、、、、、

ショウで踊り子たちがかぶったのか?

アメリカの結婚式ではブライドメイドという、新婦の友人たちが

同じドレスと帽子をかぶって花を添える習慣があるので、それかも。

もしかして、イタリアのマダムがリゾート地でご愛用だった?


タイプライター


なつかしの レミントン のタイプライター。

学校の授業でこれを使っていた。

重いのなんの、、、、指に力が均等に入らないと読みづらくなる。


レコードジャケット


古いレコードジャケット。

うちにもありますよー!!





本に雑誌、家具、レース、セピア色になった写真。

おばあちゃまが亡くなったときに、荷物の整理にやって来た

孫たちは、まったく関心がなく、業者に一括して整理を依頼。

こうしてアンティークショップ(わたしから見ればリサイクルショップ)に

運ばれるのだ。



もし掘り出しものがあれば、業者がよりグレードの高い店に売ってしまう。

サルベーション アーミィや個人の遺志で何らかの団体に一括寄付

されることもある。



最近は日本でも業者が引き取りに来てくれるようになった。

父が亡くなった後の整理に小さなトラックで2台分、6万円かかったが。

こちらは主に日曜大工関係のものたち。

捨てるにもお金がかかる現実!

存命中に身辺整理をしておきましょうね。



   断捨離なんて、、、、耳にするけれど実際は増えるばかり!!

   人さまにご注告なんて、とてもできませんわ。






カジノで気分よく勝ちました!

ラスベガスに来たらカジノ!!

LAにいたころにはよく来たものだ。

ルーレットの卓を囲んではしゃいだことも。

うんとツキがついたときは5ドルチップをディーラーに、、、。

これにはちょっとしたタイミングがあり、またそれなりにツキが。

ごっそりとチップが手に入ったときの5ドルチップなんて小さいもの。

ちょっと場に慣れている雰囲気を味わいながら何度も、ね。





ブラックジャックも末席に座ってしたものだ。

でも、結構つよい夫が、下手な人が余計なカードを取ると狂って

しまう、、、、なんて言うので、もっぱらルーレットかスロットマシーン

で遊んだ。





今回気がついたのは、ディーラーに中国人の女性が目立ったこと。

何となく12年ぶりだとずいぶん様変わり……。





はい、話題のスロットマシーンです。


スロットマシン


写真は撮れないのでウエブより拝借。

機械はこれとは少し異なるが、25セントの3並び。

これを一度に5回分賭ける、横列に3本、斜めに2本。

(3コ絵が並んでいるが、それに更に上下の分にも同時に)

これだと当る確率も高く、出ない機械ならすぐ見極めて止めること。

20ドル札を黄色の矢印から入れて開始。




すぐにカンカンカンと音が鳴り響き、点数が表示される、400。

また300、、、、、、。

一昔前は本物のコインがじゃらじゃらと出て興奮したが、いまは

数字が表示されるだけ。




出たり出なかったり、、、でもこの機械は出そうだった。

ああ、それなのに、それなのに噴水ショウの時間が、、、、。

結局225ドルのところで止めた。




止めたのがよかったのだと、翌日みなさんが仰った。

スロットでこんなに勝てたのは初めてだった。

資金の20ドルが225ドルに!!!!




使う金額を決めて勝負!

全部負けてしまっても、遊ばせてもらったと思えばいいのです!!




カジノの上品さと高級感はラスベガスでNO.1の呼び声どおりでした。







べラージオ ホテル in ラス ベガス


ラスベガスで特記すべきはホテル!

料金のわりにデラックスで楽しめるのがラスベガス!

泊まったのは べラージオホテル 。

1998年完成、3,933室ある。




べラジオホテル


ホテル前で行われる噴水ショーが売りで、無料で誰でも見られる。

砂漠地帯に蜃気楼の如くできた町、ラスベガス。

貴重な水を満々とたたえ、音楽に合わせて水が噴き上がるのは圧巻!





天井べラジオ


エントランスホールの天井。

ごちゃごちゃと、、、、、なあに? なんて趣味の悪い……。

傘なの? くらげなの? と最初は気にもとめていなかった。

ところが、これが ベネチアン ガラス で作ったものだと知りびっくり!!


花べラジオ天井2





タクシーに乗ったときに運転手さんに聞いた、どこが話題のホテルかと。

  (アンティークショップからベネチアンホテルまで乗ったときに)

「なんといってもべラージオだね。何度も映画に出てくるし」ですって。

ここのカジノは上品なムードでお薦めだと本にも書いてあった。






では、お部屋にご案内しましょう。



ベッド


ベッドスカートとカーテン、クッションにピローケースなど、ファブリックが

完璧にコーディネートされている。

昼も夜もない街なので、遮光カーテンの威力はこれまた完璧!!

寝たいときに眠り、好きなときに起きて行動するのがラスベガス。


ホテル


ベロア地を使用した椅子。

他のホテルでもベロアを使っていたので、流行かも。


洗面台


壁紙がおしゃれ。


バス


バスタブの脇に飾ってある壺。

これは破損を防ぐためなのか固定されていた。


シャワー室


シャワー室。

わたしはホテルではタブにお湯を張って入らない。

洗剤を使った後のすすぎが気になるので。






2005年に ウイン(Wynn)ホテルができて、べラージオは最高級

ホテルの座を譲ったが、いまなお人気は高いホテルである。

では、ラスベガスでわたしの気になるホテル3選。

     ・ルクソール   雰囲気が素敵、古代にタイムスリップ

     ・ベネチアン   ここまでやるか!の感あり

               一見の価値ありですよ

     ・シーザーズパレス   お買い物と物見遊山に




      お時間があれば、ぜひショウなどご覧あそばせ。



ラスベガス、万歳

カジノ



ある記事を読んでびっくり!

2000年以降、ラスベガスのカジノではコインを入れるコンテナー(コイン・カップ)

が消えつつあると。

また他の記事では2005年までで、このコイン・カップは無くなった、というものも。



初めてラスベガスに行ったのは1981年。

LA滞在中には数知れず。

娘も同道したときに二人でカップ集めに奔走した。

二人とも賭け事には向いてなかったようだったので。



宿泊しているホテルから始まって、歩ける範囲を回り、集めた。



カジノ2


この4箇所がお気に入りのホテル。


ミラージュ
      径12x高さ14センチ  普通サイズ


定宿にしていたホテル・ミラージュ。

たまには話題のホテルにも泊まったが、ここが多かった。


フラミンゴ


1945年開業、最古のホテル・フラミンゴ。

ウォーレン・ベイティ主演の「バグジー」として映画にもなっている。


モンテカーロ
     径16x高さ16センチ  特大! (ホテル・モンテカーロ)



可愛いサイズもあるが、この大きさは珍しい。

記念品として持ち帰り、ペンキ塗りのときのバケツに、植木鉢のカバーに、そうよ、

ゴミ箱にだってなるわ・・・と思っていたが、結局仕舞いっぱなし。



これらのカップを使わなくなった理由はキャッシュレス化してきたからだと。

とにかく現金を機械に入れ、じゃらじゃらと現金が出てくる様は生々しい迫力。

場所を変えるときはカップを持ち運び、手は汚れるし、中座も大変だった。

味気ないとはいえ、ペーパーでの精算は合理的である。

今ではこのカップはお宝です!

ちなみに数えてみると39個あった!!



スロット・マシン以外にもブラックジャックもした。

こちらはチップを買ってから賭ける。

もたもたしていると流れを乱して前のほうの人に迷惑が掛るので、このゲームも

わたし向きではなかった。



最初に行ったころのラスベガスは退廃的なムードがあったが、あるときからがらりと

様相は一変。

子供を連れて行っても大丈夫の街になった。

ショウが素晴らしい。

ショウを観に行って、ついでに遊んでくる街、Viva,Las Vegas!!!!




プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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