FC2ブログ

毛虫 発生!





啓蟄はとっくに過ぎ、狭い庭にも虫たちが此の世の春を謳歌している。

椿と山茶花に行儀よく並ぶ「チャドクガ」は来なくなって5,6年。

いつも見かけるのは5ミリくらいの殻の固そうな茶色の虫。

ダンゴムシ、蛾や蝶の幼虫、ナメクジ、、、、

まだまだいます、ガマガエル、ウシガエル、地むぐりカエル。




今年は10年ぶりにマイマイガが大量に発生。

毛虫の状態でザクロにびっしりと並んでいた。



オキザリス


この可愛らしいお花の後ろに見えるのがザクロの木。


毛虫


こんな毛虫が・・・

一日目と翌日で200匹以上をゲット!


毛虫2


こんなふうに見え難いつもりでの掴まり方も。

何故か彼らは見つかりやすい、また捕りやすい場所にいる。

これは青虫も同じ。


ビンの中の毛虫


水を入れたビンの中に押し込む。

やがて溺死してしまう。




何匹かは切断してレンガの塀の上に置いてやると蟻たちが持って行く。

ナメクジも切断される運命に。

トングを使って捕ったり切ったり・・・・情けは掛けません。




家にいるときは何時間かおきに庭に出てしつこく征伐!!

ダンゴムシも名人芸で捕りまくる。

この時間は無心に作業ができるのでストレス解消になる。




消毒剤は使わない、世のため人のため、自分のためにも、ね。








秋の青虫、見-つけ!




彼岸の中日、庭に散水していたときのこと。

グレープフルーツの木に水をかけるとかんきつ類独特の香りがした。

すぐ「青虫!」と気付いてみると、いた。


青虫



青虫2



青虫3



青虫4


体長4センチくらいのかわいらしさ。

以前 触ったことがあるがしっとりと柔らかい。




うんと小さい、茶色の幼虫の頃はぽいと捨てるのだけれど・・・

ここまで大きくなっていると罪の意識が芽生えてしまう。

なのに、
 
うちの小さな木の葉を食べつくしても、どこかへ移動して蝶の姿は見られない。

6メーターも行動範囲があるらしい。




季節的にも保護する気になってしまったわたし。

夜風が冷え込んできた今日この頃…仏心でも、、、




でも、ねぇ・・・・・・

一宿一飯の恩義ってモノもあるでしょ。

晴れ姿を見せてほしいものですわン。




蟻が2匹、よたよたと身の丈より少し大きな白い幼虫を運んでいた。

何度も行ったりきたりして目的地に辿り着けるのか心配。

教えてくれれば手伝ってあげるのに・・・




いろんな生き物が冬に備えて働いている。

人間も老後に備えて働いているのかも。









ど根性の花が、、、




ひとしきり「ど根性〇〇」というのがマスメディアで取り上げられた。

あの頑張っていた大根・・・今頃はどうなっているのか。




我が家でもど根性精神を発揮しているモノを2点見つけた。




ど根性


ビオラはそれ自体小さいのに、更に小さなビオラが。

どなたか、、、お知り合いの方に似ていませんか?


ど根性2


こちら、一度は雑草かと思っていたわたしに引き抜かれそうになった。

でも葉がわたしを思いとどまらせたもの。

なんという名の花でしょう・・・


ど根性3


こればかりは小鳥のプレゼントというより風の協力を得たど根性

今年は増えに増えたオダマキがまたまた種を大量にばら撒いた。

来年の庭はクリスマスローズとオダマキに席巻されるのではないか。




大きくなりすぎた木々が庭を覆って暗くしている。

木たちも高齢者の域に入ったのか・・・・・・








ホシキキョウが満開





毎年咲くのが楽しみな「ホシキキョウ」。

グラウンドカバーにもなり、増える様はまるで雑草の如し。

背丈も割りとあり、密生状態だと30センチくらいにはなる。




アプローチ


これまた抜いても取り除いてもめげない「シュウメイギク」が・・・・・・。


ホシキキョウ


はい、満天の星!!


左側のホシキキョウ


うちが好きだと申しております。


ホシキキョウのアップ


シーズンが終わった一鉢を地に下したものがこの有様!

強い植物って世の中にはたくさんあるようだ。

環境にさえ適応すれば終の棲家と選ぶのだろうか。




惜しむらくは切花にして飾れないこと。

飾れるでしょうか、おはなさん?








わたしたち、咲き誇っています!



今年はお花が例年になく見事に咲いた。

何も言葉や説明は要らないでしょう……

ウチに遊びにいらしたと思ってご覧になってください。


カタバミ



カレンジュラ



クリスマスローズ



ハナミズキ



プリムラマラコイデス



勿忘草



ミヤコワスレ3



青オダマキ



青オダマキ2



名も知らぬ…



ミヤコワスレ



ミヤコワスレ2



皐月



ビオラ



赤オダマキ


春っていいですね~








アセビのその後


新芽が紅い葉を開いて小さなお花のよう。

春先には新芽が紅く、艶を見せながら微笑んでいるものが多い。


アセビ




アセビ2


次々と芽が上がり、木立の株が大きくなる。

裏戸への通り道なので剪定しなければならないのが可哀そうで……

世代交代は確実に行われ、それを見て、自分の人生を省みたりもする。

そうだ、断捨離をしなくちゃ!








さようならクリスマスローズ



庭に咲いたクリスマスローズたちも今年はもうお別れ……

名残りに姿を撮りとめておきました。



クリロー



クリロー2



クリロー3



クリロー4



くりろー5



クリロー6



クリロー7



クリロー8



クリロー10



クリロー9



クリロー11



クリロー12



花屋の店先にはけっこう高い値がついて売られている。

でも育てやすい花で、ウチでは決して高級な花と捉えられていません。

放っておいても増える、強い花です。




来年の春もよろしくね。







ご苦労さまでした、アセビさん





アセビ終わり


美しく咲き誇っていたアセビも終焉に……

ランプシェードのような花がそのまま地面に落ち始めた。


終わり


花が落ちた後の茎が長く目立ち始める。


終わり2


この時点で手を入れ、根元から房ごと切り取ってやる。

今年はちょっと遅すぎたかも。


次


来年の準備が……


色褪せた


退色した花の房、それでも凛として美しい。

切り取ってやる作業も翌年の花を想像するからこそ心は弾む。




上に伸びることの出来ないこの花木は横に広がりを見せるようになった。




来年もわたしと道行く人を楽しませてね、、、、、









春はどこから…





「花泥棒」の件をアップしたまま数日が経った。

何となく気持がどんよりとして晴れない。

でも記事にしたおかげでたくさんの方に慰めていただいた。

「損して得取る」とはこのことかしら……

みなさま、ありがとうございました。



プリムラ赤


プリムラジュリアン(だと思っているが)


赤





プリムラ白





白



おめでたく紅白で。

友人のお孫ちゃんが入園、知人が退院、親戚に結婚した者が。

難病を抱えている友が南米旅行を断行!



周りには良いこともいっぱい。

   春はどこから 

   春はわたしの心から










こんなことが起きています!




春・・・・・・心浮き浮き、わくわく!

と思うでしょ?

いやなことがありました!

腹立たしいことが!!




店の右


道路に面した狭い、細い花壇。


店の左


クリスマスローズで統一された場所は見事、だった。

春先には遠回りをしてもわざわざここを通って散歩をする人も。

毎年増えて増えて元気なクリスマスローズが・・・・・・

今年は数が減っている。


空間2


なに、この空間は?


空間


ここにも、、、


空間3


3日前よそから大きくなった株を移植したはずなのに。


空間4


空き地が・・・


空間5


明らかに何らかの作為のあとが・・・


空間6


まだあった、、、、


空間7


もう、腹立たしさを越えて悲しくなった。


折られた


ダメ押しのように今日は白い花が根本から折れていた。

作業中に折れたのか。

また明日も空き地が増えるのか・・・



花が咲く前から行動を起こしていたものと思われる。





わたしの言いたいこと? ご想像にお任せします。









プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR