飛べなかった蝶






庭のあちこちで蝶のさなぎを見る。

その分、グレープフルーツの葉が食されているのである。

小さな木なので食べないでと、幼虫のときに捕獲。

でも油断し、蛹の状態を何度か・・・・




今回も庭の水栓のところのバケツにしがみついていた。

ここは2度目である。





蛹




3日前 水やりをしようと見ると、羽化寸前。




羽化寸前




羽化



弱々しい感じではあった。




落ちた蝶が



次 行ってみると下に落ちていた。

そっと草の上に移動してやるも力尽きたようだ。

まもなくアリたちが群がり、わずかに羽を残したのみ!!!




羽化して飛び立てる蝶の成功率は知らない。

何か、、、わたしが至らなかったのではと自戒の念。

見たくなかった・・・

ごめんなさいね。










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ミニトマト






今年 初めてミニトマトに挑戦!

ネットという先生に教わりながらの準備。

結果、鉢の位置だけガレージの屋根に守られるようにした。




雨にぬれないほうが良い。

脇芽は搔くこと。

これくらい注意すれば良さそうだ・・・・




ミニトマト


花が咲いたときの幸せな気分!


ミニトマト2


実がなったときの至福の喜び!




すでに26個の実を味わった。

庭の手入れをしながらもぎ取り、口にポン。

時々 夫の口にもポン。




2鉢で理想通りに行けば400個の収穫!!!

今ではガレージの屋根からはみ出してグングン。

濡れることは仕方がないと諦めて。




せめて庭がもう5坪でも広かったらな~

ナス、キュウリおくらなど・・・・・・









カエル





今年もカエルが出没する季節。

去年は見かけなかったので、存在を忘れていた。

プラントの世話をしていたら・・・・・・

いました!!

  注:カエルやその類の写真が苦手な方はここまでに










イボガエル />



写真はネットから拝借。

体長15センチ、これに横に縞模様が、、、、、

同じ写真がなかったので。



ガマガエル


こんなのもいます。

このほかにも何種類か~~~




ある年は夜 踏んづけたり、

ある春には掘り返していて小さなシャベルで頭をこつん!!!

思わず「ごめん!」と言っていたわたし。




のそりのそりと悠長な方で、迷惑でもなんでもない。

けれど そのルックスに思わずキャアー。

そして わたしは周囲を気にするのです。





夫に捕らえてもらい、近くの川辺に捨ててもらったことも。

5、6匹の黒い子供がぴょんぴょん歩いていたことも。

悪いけど、とても共存する気にはなれませんことよ。










皐月の絞り








2サツキ


皐月が美しい季節。

去年からやっと数多くの花をつけ始めた。

今年は特別綺麗な花が。

濃いピンクと白の花以外に絞りが・・・・


2絞り


ま、なんてお上品な、、、、


3絞り


それぞれに絞りの名前があるようだ。

一つ上のは 小絞り らしく、

これは 堅絞り  という。


4絞り


これは、強いて言えば 白絞り かな?




まだまだ、飛び入り絞りや鹿の子絞りも咲いている。

花の白は まさしく純白で清らか。

同じ白でも 花の種類が異なれば 白も違っている。

透明感のあるもの、マットな感じのもの・・・・。




♪花びらの白い色は 恋人の色♪

オリンピックの記録映画「白い恋人たち」

小説「白い巨塔」

花嫁の純白のドレス

無実は白

問題になったクッキー「白い恋人」




白って清潔でいいな・・・・・










七変化の薔薇





庭にバラの花を咲かせるのが長い間の夢だった。

何度か挑戦したが失敗。

虫や病気にやられ、難しい花だとの印象があった。




それでも、、、、一重の赤いバラとミニバラは成功。

地植えにしている。

諦めて強剪定したのが良かったようだ。




去年の春も終わったころ、売り物ではないという一鉢を

八百屋さんで無理に譲ってもらった。

いま~~~見事に開花!!



バラ 中開き


可愛い蕾


黄 ばら 蕾


愛しい蕾


黄 バラ


もう少し開いた


テーブルのバラ



テーブルに飾ってみた。

実はこの花は七変化する。

蕾のうちは黄なのにだんだんオレンジがかり、、、

白っぽくなって、縁だけがピンクに。

ある花はピンク一色になり、また濃いピンクにも。




挿し木で増えるそうで、リクエストが二件。

わたしも挿し木に挑戦してみよう!














クリスマスローズ






朝起きると雨戸を開けた後にすぐ庭に出る。

狭い庭ながら、春の芽吹きが満開でうれしい。




クリスマスローズが最も増えている庭である。

一鉢を庭に地植えし、あとは娘宅で発芽したベイビーを移植。

10年間で、今朝数えたら、その数80株!




株分けをしたのではなく、実生したものを適当に移植。

5種類のクリスマスローズはどれも普及品ばかり。




花が終わり、十分楽しんだ後 花殻を切り取るだけ。

古くて固そうな葉を取り除いて風通しをよくしてやるだけ。

これだけで十分増えたのだ。




花茎を地面から3センチくらいのところで切るとよいとネットに。

でもあちこちに咲いている花たち、、、、、

そんなところで切ってしまうと庭はすかすか。

で、わたし流で ここまできた。

もしかしたら、、、、

ネットのアドバイスどおりにすればもっと増えるのかも。




切り取らずに残した花には種ができる。

これを放っておくと実生して地上から芽を出すのだ。




園芸店に並んでいるクリスマスローズの値段。

結構しますよ~

で、わたしはお金持ちかも、、、と値踏みしております。








ダンゴムシ





まだ庭にはダンゴムシがいる。

そこで 虫取り名人のつぶやき を。





どちらさまのお庭にもいるダンゴムシとワラジムシ。

ワラジムシのほうが敏捷で同時に見つけたときはワラジムシからゲット!

この両者、益虫か害虫か、、、、、、。

どちらも正しい。





空き瓶片手にトングを使って捕ります、獲ります。

逃げる方向も熟知、隠れ場所も承知。

百発百中!

1000回に一度くらいの取りこぼし。





「一番うれしいのは交尾の最中のを捕ったとき」というと、娘が妙な顔をした。

なぁーに、、、、変な想像しないで!

他人の恋路を邪魔しているのではありませんよ。

この時 捕まえてしまえば子孫を増やさずに済むでしょ!!





捕まえてビンの中に入れるなり、産卵することも。

一人の母として、ちょっと……。

この場面、NHKの「ダーウィンがきた」でダンゴムシの立場からとりあげたと

したら、わたしはとんでもない鬼か夜叉。





良い点は土を耕してくれること。

なぜか極小の鹿沼土のようになる。

ただし表面だけ、ね。

もう一つは椿などの葉で芸術作品を創り上げてくれること。





彼らは落ち葉がなくなると庭に咲いている花や葉、茎を狙ってくる。

だから、わたしにとっては害虫で、目の敵にしている。 (当然よ)





わたしが旅行中だったり留守のときは彼らの酒盛りの時!

仲間を増やし、たっぷりの枯葉で親戚友人をもてなし楽しむ。

だからお出かけは枯葉を寄せ集め、そのままにして出かけます。





帰宅してからの何日間は虫取り!

この作業を見た孫が低学年のころ、わたしは悪者おばあちゃんだった

幼い子たちにダンゴムシは大人気なのだから。





空き瓶に水を入れ、虫を放り込むだけでOK。

翌日は溺死!

庭にこぼしておくと、理論的には分からないが生態系のサイクルが作動して

いるように思える。





今では遊びに来た孫たちも、せっせと捕ってくれるようになりました。

頭を空にしてできる作業、ついでにいろんな虫も見つけます。






今年のザクロはみじめ・・・・






ザクロの木



今年もこんな感じで50個くらいは生っただろうか。

でも、何かが違った。

採る時期を逸したのか、全部中が黒くなっていた。




この木は社交上手の木で、このお陰で見知らぬ方たちと会話がはずむ。

「生ったらちょうだいね」

もちろんよ、の言葉も虚しく・・・・・




初夏には300匹くらいの蛾の幼虫、つまり毛虫が発生。

採りに採ったのはいうまでもない。

3メートルを越す木は盛りを過ぎたのだろうか。

今年は背を低く刈ってもらうように依頼はしているが。




もう大きな庭木は荷が重くなってきた。

子供たちの思い出のためにもと実のなる木を植えた。

姫リンゴ、グミ、イチジク、柿・・・・・

子供たちは巣立ち、孫たちも忙しくて訪れなくなった。




実を採ってくれる人も業者となり、今ではマンション住まいを意識する。

まさに人生の白秋期である。

秋風に先月ご主人を亡くした友の寂しさを想う。









チャドクガの毒針





今日は画像なしでスタート。

以前毛虫の写真を載せたときに娘から「いきなりは駄目よ」と。

気持が悪くなる人もいるからと注意された。




ザクロの木にいた7センチくらいの幼虫。

何百匹採っただろうか・・・・

水を入れたビンを片手に採った、捕った!!

素手にトングをもってTシャツ姿で、、、、




平気だった、刺されたり、かぶれたりもしなかった。

ところが1週間前、腕に発疹が。

痒くもなかったので放っておいたら、大変!

痒みが始まり、湿疹の部位が広がった。

折りしもお盆休みで医師には診てもらえなかった。




やっと先生に診てもらったのが1週間も過ぎてのこと。

チャドクガの仕業らしい。

長袖を着ていればよかったのかと訊ねたら、、、、

ビニールのレインコートでもない限り効果はないと。




ザクロの毛虫はチャドクガだったようだが、なんともなかった。

今回は強力な毒を持っているのにやられたようだ。

犬の散歩で出会った人の3人とも同じ症状・・・・

ご近所にも○○さんがそうだって、と聞いた。

この辺りで発生している毛虫なのか。




今まで大丈夫だったからと、侮るなかれ。

油断大敵である。

チャドクガの毒針は何百万本の単位で撒き散らすらしい。

痒みを感じたらすぐガムテープでぺたぺたと取り除くこと。




飲み薬を処方してもらわなかったのは何故???

軟膏だけで頑張っているわたしです。








ホシキキョウ





今年も季節を違わずホシキキョウが咲いた。

一つの小さな鉢植えの花を地植えしたものがこんなに増えたのだ。

庭を造り始めて40年、とっくに枯れた木、処分した木、移植した木・・・・

思い出の庭ではあるが、加齢と共に負担に思うときもある。




玄関階段


まずはどうぞこちらへ、、、


アプローチ


アプローチを辿る両側に満開のホシキキョウ。

写真よりも今日のほうが数は増えている。

増殖のスピードは恐ろしいほどで、雑草の如き強さ!


ヤブラン


早春に根元近くで刈ってやったヤブランが美しく伸びた。


ホシキキョウ


これよりも花数が多いって、、、、すごくな~い?


ホシキキョウ2


鉢に株分けすれば、この通りに元気にすくすく!


ラクダ 背に


友人知人にお分けするべく鉢植えにした、、、忙しい春先だった。

この花はとても強く、長く伸びた茎を花瓶に挿しておくだけで咲く。

ただね、、、、ダンゴムシたちの恰好のベッドでもあるのが悩み。








プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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