見た、聞いた、確かめた!







オレンジの薔薇








オレンジの薔薇アップ




娘たちと母を連れて「老人ホーム」を見学に。

電話で応対してくれた男性職員の方が案内を。

駐車場スペースはまずまず。

住宅街の中の大通りに面し、入り口は曲がってから。




娘を高校の女子寮に入れた日のことがよみがえる。

もっとさかのぼれば、自分が入寮した時の心細さがよみがえる。




入所者の平均年齢は87歳、最高齢者は104歳。

しかも、その方はとてもお元気だそうだ。




午後3時半、食堂で15、6人くらいの方がクラフトを。

その静かなこと、目が合うと軽く会釈される。

1階の廊下で部屋の前の壁に貼ってある絵を見ていた。

話し声に気付き、部屋の住人が出てきた。




85歳のこの方は優しそうなお上品な方。

「楽しく過ごしています」と。




8畳大くらいの部屋と、別に広いトイレと洗面室が。

小さなクローゼットだけがあり、あとは持ち込み。

まるでホテルのよう。

「メイドとコック付きのホテル住まいよ」と母に。




母の我慢も気苦労もこれで終わり!

わたしに負担をかけまいと無理をしてきたであろう毎日。


これからは体も気持ちも楽になるからね・・・・・・

といってもまだ空きがないのではあるが。












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ある転機にきています、、、、








優しいリース ソフトピンク





春を待ちわびて心浮かせていたころ。

その時はびっしりと濃い春がほしかった。

玄関までのアプローチや小さな裏庭も春を演出。

初春に充実した庭は、、、、

春にはうっとうしいくらいの春満開!




ドアリースも うっとうしくなってすっきり春バージョンへ。

心はどうだろう・・・・




風邪をひいて5日間、中2日は頭も痛く、、、、

目の離せない夫を抱えて病院へも行けない。

デイサービスへ預けた日は病院は休み。

結局 自力で治した。




95歳になろうとする母の弱りを見て考えた。

一か月の間に2回転んで肋骨にヒビが、、、、

まだ自立している母をホームへ入れる準備を始めた。

大変になっての入所は姥捨て山へ送り出すような気も。

ホームでの暮らしを楽しめる状態で行くのがいい。




今までは、「行きたかったらホームへいってもいいし、

家にいてもいいのよ」。

が、こう言っていた時期はもう終わりなのだ。

サービス付きの老人ホームの検討である。




幸い母の2つ下の妹が秋から入所していて楽しいと聞いた。

実の娘に精一杯遠慮している母も、この選択に同意。

母もまた俳句の投句を再開しようと言っている。

本来ならば、夫とともに母を看取るつもりだった。




わが娘たちの提案で、娘たちの近く、犬の散歩コースにある

ホームがいいということに。

「何かあったときに、お母さん一人では動けないでしょ」と。




負うた子に教えられて浅瀬を渡れる年になったのだ。




いよいよ夫にかかりっきりで看病できる。

寂しさより安堵のほうが大きい。









プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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