FC2ブログ

子供に大うけの平成版「貝合せ」




貝合せ


手製の貝合せ!   




日本でカードのことをトランプというが、アメリカでは切り札の意味になるので注意。

孫を相手にカードで「神経衰弱」というゲームをすると、幼い子は頭の引き出しに

中身が少ないせいか、とにかく強い。




ある日ハマグリを食した後の殻を見て、ふと気がついたアイディア。

  平安時代に始まったといわれる「貝合せ」。

  360個の蛤の貝殻を覆い、合わせる遊びのことである。

  右貝を地貝(じがい)、左貝を出貝(だしがい)と称する。

  なにしろ一つの貝は左右ぴたりと合って、他とは合わない。




この「貝合せ」にヒントを得て「神経衰弱」のための工作に取り掛かった。

完成後、とりあえず20組で遊んでみた。

2通りの遊び方がある。

  1・貝の外側の殻にある模様を合わせる

  2・カード遊びと同様、内側の模様を合わせる

 ①の場合はよく似たものもあり難しいが、殻が左右噛み合うのは一対しか
 ないので結果は必ず出る。

子供も好きな絵を描き、満足度の高い準備時間も得られた。


  

  作り方:

   殻から貝柱の部分を除き、丁寧に洗った後、洗剤液に浸して匂いを取る。

   油性のマーカーで絵を描くか、シールを貼る。




孫が描いたものを揃えて夏休みの工作として提出。

結果は、学校の休み時間は引っ張りだこの人気モノに。







プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR