
歯科医療機器メーカーの写真を拝借。
忙しかったのと好んで行きたいところではなかったので長い間ご無沙汰していた。
どこって、歯医者さん、、、、!
歯科医が嫌いというわけではない、治療そのものに抵抗が……
これに関してはまだ子供の域を出ていないワタシ。
ところが、時は1976年のアメリカはヒューストン、歯科医の概念を覆された。
先生は優しい、治療は全く痛くない、従って恐怖心とは無縁!
そのころは日本の歯科技術の10年先をいっていた。
そこで入れてもらったブリッジが今回欠けてしまった。
35年間ももったのは驚異じゃありませんか~
で、しぶしぶ歯科医を訪問した。
以前から気になっていたので、ちょっと一言。
受付で応対した女性はクリーンナップにも携わる。
筆記はもちろんお金を触った手を洗わない。
先生も歯科衛生士も患者が替わっても、これまた手を洗わない。
なのにみなさん、しっかりと
手袋を嵌めて いらっしゃる。
それは患者のためではなく、自分たちを汚れから守っているのだ。
医療器具を使っているので直接触れることはない???
とんでもない、唇に口の中に遠慮なく手袋の指は触ってくる。
この話を何人かの人にすると、「そういえば」とみなさん同意。
日本歯科医師協会でそういった取り決めでもあるのかしらん……
わたしたち患者は
俎上の鯉 で「手を洗ってください」とは言えない。
弱い立場にいるし、、、、、
でもね、歯科医も競争の時代に入り、人気商売になりつつある今日。
変な噂が立つと商売は上がったりですよ。
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