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マリー・アントワネットに別れを告げて




忙しくて借りたDVDも1ヶ月以上手付かず。

やっと3連休に観た、「マリー・アントワネットに別れを告げて」。

近世のヨーロッパ史には興味があり、特に女性が活躍するのが好きだ。




マリーに別れ




題名から、主人公が誰かと摩り替わる展開を予想していた。

前評判も感想も全く情報のなかったわたしだったから。




なんとこのディスクはひどいもので、途中で画面が静止するは、画面が飛ぶは、、、

終わってしまって気がついたことに、王妃とポリニャック夫人との場面がカット。

戻したり、再度試みたりで、同じ場面を5回も再現した。




想像を駆使し、ネットで調べてやっと内容を理解した。




ヨーロッパの王宮を見ると部屋から部屋へつながり、廊下は?と思っていた。

特に召使たちは裏側を通って行き来すると聞いていたが、見たのは初めてである。

裏の廊下は当然質素で、王妃でさえたまには通るようだ。




身分の高い家臣たちも宮殿に部屋を与えられている。

おしのび にも使える廊下らしい。




王妃とポリニャック夫人がレズだという設定は本当なのだろうか。

本人が死亡して100年経てば小説でどのように人物を扱ってもいいという。

数年前の「信長の棺」、今年の「徳川家康の影武者」などありうるだろうと

思わせる 辻褄合せ は見事である。




影武者



資料を調べ上げて自分で仮説をたて、ストーリーを作り上げるのは楽しいだろう。

説得力がなければただのでっち上げ、絵空事、よまい事である。





マリー・アントワネットは綺麗な女優が演じていた。

王妃の部屋の壁に「マダム ド ポンパドール」の絵が掛かっていた。





なんだか消化不良の映画だった・・・・








プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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