今年のザクロはみじめ・・・・






ザクロの木



今年もこんな感じで50個くらいは生っただろうか。

でも、何かが違った。

採る時期を逸したのか、全部中が黒くなっていた。




この木は社交上手の木で、このお陰で見知らぬ方たちと会話がはずむ。

「生ったらちょうだいね」

もちろんよ、の言葉も虚しく・・・・・




初夏には300匹くらいの蛾の幼虫、つまり毛虫が発生。

採りに採ったのはいうまでもない。

3メートルを越す木は盛りを過ぎたのだろうか。

今年は背を低く刈ってもらうように依頼はしているが。




もう大きな庭木は荷が重くなってきた。

子供たちの思い出のためにもと実のなる木を植えた。

姫リンゴ、グミ、イチジク、柿・・・・・

子供たちは巣立ち、孫たちも忙しくて訪れなくなった。




実を採ってくれる人も業者となり、今ではマンション住まいを意識する。

まさに人生の白秋期である。

秋風に先月ご主人を亡くした友の寂しさを想う。









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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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