リヤドロ 「花車」の思い出






スペインのリヤドロ人形は可憐な顔と柔らかな雰囲気、優しい色合い。

中でも繊細な花たちは特に有名である。

私もバルセロナを訪れたときにこの「花車」を求めた。




リヤドロ2


パッキンを詰めた箱は大きく、現地で買うと安いからと

大荷物になることも厭わず、欲と道連れで持ち帰った。


リヤドロ


見ているだけで物語が生まれてきそう・・・・


リヤドロ3


このお花たちの数が多いほど価値があるそうな・・・・




察するに、お花の部分だけ釉薬の薄いものをかけているのでは?

だからこそ 繊細な形を生み出せるのだろう。




お店で購入したときに免税扱いをしてもらった。

なのに、、、、、そのことを忘れてしまったワタシ!




スペインを出国する前に空港の免税店でバッグを買った。

そのときに店員が免税の手続きをしてくれた。

えっ、そんな、、、、

で、出国手続きのとき税関で係の人と渡り合った。

この人形は免税されていないと頑張ったのだ。

スペイン語のできないわたしは英語とジェスチャーと「ポルファボール」の一言で。




根負けした彼が人形の税金分を払い戻してくれた。

レシートからまた減額!

ロサンゼルスに戻り、すでに買ったお店で免税されていたことを知る!!

ごめんなさいね、スペインの税関の方。




知らないということは強いものだ。

厚かましい中年マダムを発揮した旅行でした。









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プロフィール

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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