震災地のちょっといい話





今年はストレスの多い年だった。

でも日曜日にとても素敵な話をラジオで聴き、なんだかうれしかった。


一年の〆にご披露しますね。





東北大震災で被害を受けたところ。

聴き間違いかもしれないが、クジ村だと聞こえた。(久慈市ではない)

消防団員4人が高いところへ避難した。

かねてより 津波到達予告の10分前には団員も避難することになっていた。




ここでいったん避難した人がまた戻ろうとするのを封鎖した。

団員が我先に避難することに後ろめたさはなかったかの問いに。

声をかけながら避難する団員や警官を見て、村人も避難したという。





もう一つ桂島の話。

山側への坂道をブロックなどでふさがれていたのを、10人の消防団員たちが撤去

その数はやがて14人に。

100mの長さをみんなして素手で取り除いたという。




津波が来ると聞き、ある人は車椅子の高齢者夫婦の家へ直行。

自分の車では車椅子が載らないので借りて向かった。

行かないというのを必死で説得して高台へ。

瓦礫のあった道はおかげで、やっとの幅で通れたという。




この島は犠牲者は一人もなかった。

日ごろから高齢者の家を把握していたので行動は早かったとか。

思わずラジオに向かって手をたたいたわたしでした。


      参考までに:消防団員は消防署員ではない。






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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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