ダウントンアビー ついに終了







ダウントンアビー




何度か中断していたこのドラマが、とうとう終了した。

毎回50分の番組が終わるのがいやで、何度も時計を見ていた。

もう少し、あと少し見ていたいと。

次々と飽きさせない事件が続く。

ストーリーテラーとしての力量は大したもの!!!




2ダウントンアビー
ノーブレス オブリージュ
     (特権的な地位には相応の義務が伴う)

この精神を英国貴族たちは誇りとともに忠実に守る。




わたしが一番好きだったのは写真中央のおばあさま。

ウィットに富み、自分の価値観には揺らぎがない。

息子の嫁は当時は珍しくもなかったアメリカの大富豪の娘

この点だけは気ぐらい高いおばあさまも譲らざるを得なかった。




長女メアリーの言葉、

「絵画は買うものじゃなくて譲られるものだと思っていたわ」




このテレビドラマが全世界で人気を博したのは貴族社会の

精神面だけではなく、

習慣や礼儀作法、屋敷や豪華な調度品に魅せられたからか。




日本の大名屋敷での日常をこのように再現してほしいものだ。

いろんな事件が起きたとしても、ハッピーエンドでね。








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こんばんは。

まことに、まことに同感です^^!

私も録画して繰り返し観ていました。
登場人物があれだけ多いにもかかわらず、
それぞれの立場、個性が実に上手く描かれていて、
ちっとも煩わしく思わせないのですね。
そして場面転換の妙!
これが重苦しいストーリーに良いリズムを与えていて、
見事な演出だと感心しました。

私もヴァイオレット夫人に魅力を感じております。
あのピリッと辛いユーモアは、
貴族社会で揉まれてきた年輪だと思います。
個人の資質だとも言えるでしょうけど・・・

もう一人、バロン=トーマスの歪んだ存在も、
大切なスパイスだったような気がしています。

ともかく終わってしまって寂しいですね。

ただし!
シーズン6がまだ残ってます^^

NANTEIさま

> まことに、まことに同感です^^!
まあ、嬉しい反応のコメントです。

> もう一人、バロン=トーマスの歪んだ存在も、
> 大切なスパイスだったような気がしています。
もちろん!、素晴らしい執事でしたね。
現在の秘書とも違う存在。
敬愛する主人に対しては忠実なる僕となりきる。

> シーズン6がまだ残ってます^^
それは、とっても楽しみなことです。
おばあさまを演じる女優さんの健康を願っています。
また始まりましたら是非 感想の交換をさせてください。

NANTEIさま 追伸

大変、失礼いたしました。
バロンはあの若い人のほうでした。
良い人なのか、それとも・・・・の人でしたね。
どの人もいろんな面を持っていて、それが人間くさくて。

このドラマはシーズン6で、つまりもう完結したようです。
めでたしのクリスマスでね。

ところで話は変わりますが、オーヘンリーの短編集Ⅲが出たので
買いました。(文庫本)
難解な点もありますが、やはり面白いです。
お話が古い時代でもあり、西洋の文学や歴史、事件、地理などにも
明るくないと分からないことがあって・・・・
自分の教養のなさを知らされるのです。
訳者が苦労したであろうことを想像しながら読みました。
プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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