ある朝の出来事






引っ越し段ボール




遂に新居へ移転。

ずっと前から住んでいるかのように快適。

照明器具のスイッチ、ガス器具のコントロールなど、ちょっと・・・・

覚えるまでに少々時間がかかった。




ゴミや諸々の収集日の確認。

ある日、旧住まい地の日と間違えてゴミを持って出た。

あ、違った、と持ち帰り、家の玄関前の階段うえに置く。

そのまま犬の散歩に。




「ちょっと、ちょっとお母さん」と誰かが。

まさか、わたし?

振り向くと険しい顔をしたおじさまが。

「ゴミをよその家に捨てたでしょ!」




事情を話すと、「あ、金曜日だから」。

「すみませんでした。ありがとうございます」とわたし。

振り上げた拳の持っていきようのない彼。




正義感からの行動だったのだ。

毎朝ボランティアで掃き掃除をしている方らしい。

不法投棄? そんなこと、わたし、しませんから。




逆切れも、逆恨みもしませんよ。
















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非公開コメント

こんにちは。

たいへんお疲れ様でした。
私も十数回転居を繰り返しておりましたので、
痛いほどわかります。
まして高齢ともなると。

少しは落ち着きましたか?
住まいのことはともかく、
地域の決まりごとに慣れるのもひと苦労ですね。

一ヶ月ほど手伝いに行った大磯の芥分別は、
厳しすぎておたおたしてる間に、
お役目が終わったという経験があります。

千葉市が緩すぎるのかも知れませんが(笑

ともあれ、新しい暮らし、早く慣れるといいですね。

NANTEIさま

> たいへんお疲れ様でした。
まあ、思わぬところからのねぎらいのお言葉。
ありがとうございます。

> 私も十数回転居を繰り返しておりましたので、
> 痛いほどわかります。
> まして高齢ともなると。
そうなんです、高齢という限界のギリギリだったかも。
介護も引っ越しも、事務手続き等も、、、、
つくづく現役ではないと実感していますよ。

> 少しは落ち着きましたか?
LDKが片付き、寝室で快適に寝られるようになっただけで
全てを終わりにしたい!
でも、最大の本と手芸品たちの山。
ブックオフでずいぶんと整理し、役に立つ厚手の本は
娘宅にもらってもらい、、、、
でも、中学生の時に買った旧仮名使いの文庫本や、集めた
初版本などは手放せません。
しばらくは見て見ぬふりをして、このままで暮らしましょう。

高校生の頃に集めた1枚ずつの切手たち。
額面の6割で買いますですって。
見返り美人は5円の額面。
シートでなければ価値はないようです。
このまま人知れず、物置の隅で一生を終えさせます。

こんな感じで何とか無事に生きています。
プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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