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優秀な人材こそ資源

シュウメイギク
       初一輪 秋明菊


日本の国土はほとんどが山、ぐるりと海に囲まれている島国。

遠くにある島はもぎ取られていかれそうな運命にある。

第二次大戦後、北海道があやふやな状態でなくてよかった。

本州が中央で西と東に分断されなくてよかった。

資源に乏しいこの国に唯一ある貴重な資源は「人材」である。

すでに荒廃している若者を是正し、矯正しなおすのは困難であろう。

まだ間に合う子供たちや、これから生まれる子供たちに期待してみるのは
どうだろうか。

子犬の例を挙げて例えてみたい。

 生まれて60日までは親から離さない、売るためにはぎりぎりの線である。

 できれば半年は親兄弟と共にいて、喧嘩をしながら噛む程度も知り、家族の
 温もりを感じながら育つのがよい。

 盲導犬であれば1年間は子供のいる家庭に預けられて、人間への信頼感を養う。

 生後1年で犬は人間でいう17歳である。

犬の生後60日は、人間の3歳に当たり、半年は8歳と換算すれば理屈に合う。

少なくとも女性は子供が3歳までは家庭にいて、子育てをする。

二人目ができても、この法則は守られるというのは如何?

問題は優秀な女性が子育ての間、キャリアを諦められるかどうかである。

更に、職場や社会が休暇をとっていた彼女たちを復帰させる度量があるか否か。

この2点をクリアーすれば、女性は安心して子供を生み、育児に関わってゆける。

母親復帰後の子供たちの面倒をみるために、充実した新しい職場も必要であり、
雇用の創出も生まれる。

また、わたしたちヤングシルバーもお役に立てるのではないだろうか。

国策として真剣に考えて人材育成を推進するのならば、一肌脱ぎましょう。

勤勉で辛抱強い、優秀な人づくりこそ国家の一大プロジェクトだ!!!




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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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