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門外漢が小説を書きました

瓦



小説は読むことはあっても書くほうへまわるとは思ってもみなかった。

4年前、先祖のルーツを調べているうちに面白い話に出合った。

幕末、山陰の大名が自ら城に火をかけることを決し、遠く離れている飛び地へと
家臣共々移住し、新しく立藩したという事実。

これには深い理由(わけ)があるはずだと、奥方に成り代わって書いてみた。

無念の思いはわたしが言訳をしましょう、、、、との勢いで。

次の小説は、自分が育った町を題材にして書いた。

3作目は「島原の乱」に話を絡ませながら、自分の死生観を小説に。

この3冊で終わり! 4年間を要した。 通信講座も受けた。

結果、わたしは小説家にはなれないと実感。

書きたいことを全て書いてしまったという満足感を味わったが、次なる小説に
ついては構想すら浮かばない。

一人で何百冊も書いている作家には敬意を表する。

第1作目は自費出版したが、あとは……。

小説は表紙が命、是非とも拘りたいところである。

わたしの三冊にも夢があって、一冊目は葛飾北斎の版画を使用。
もちろん画像を使う権利を買ったうえで。

二冊目は、和紙の和綴じの雰囲気で作りたい。 

三冊目は切絵で。 表紙のみならず昔の雑誌に挿絵があったように、何箇所かに
切絵が挿入されていたらどんなにか楽しいだろう、と。

色の付かない切絵は想像の余地がある。

顔をリアルに描かずに、斜め後ろの角度で表現すれば読む人それぞれの主人公が
生まれるのではないか。

いまはブログというツールを借りて、エッセイを書くことに喜びを見出している。




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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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