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愛車は、アメリカではインフィニティ

インフィニティ
       インフィニティ G20 (初代モデル)


LAは完全な車社会である。 

ヒューストンもそうだったが、マイカーがなければ生活は成り立たない。

インフィニティ G20 という車種が3代で無くなったと聞いて一言。

LAに着いてすぐ必需品である車を買いに。
日産で中型車という範疇で選べば、悩む余地もなく、あとは色と装備。

インフィニティって、日本では高級車じゃなかった?
どうしてこの価格で、このわたしの手に入るの?

手放すときに高く売れるという甘言にのせられ、要りもしないサンルーフをつけた。
   (これ以上そばかすは要らない!)

仮ナンバーにはビバリーヒルズと書かれ、下にディラーの名前があった。
これだけでもLAに来たのだとの実感がわいてくる。
   (ずっと仮ナンバーでよかったのに、、、)

日産の社員の知人が G20 を買ったと聞いて、「通ですよ、あれを選ぶのは」と。
何のことだか、さっぱり解らなかったわたし。

大阪では「かっ飛ばし」といわれているとか。
  
日本から旅行に来た大学生が車を見て、プリメーラだといった。
   (えっ、何のこと? わたしは インフィニティ だと言っているのに)

このあたり、車音痴のわたしは勉強不足で、日本と外地で販売している車には
見かけは同じでも内容が異なる場合があったり、名前が違っていたりすると知る。

なにはともあれ、気に入っていた。
快適な車で、何の問題もなくご機嫌さんだった。

帰国時には走行距離が7年近くで3万マイルしかなかった。
   (わたしはフリーウエイは苦手だったし、遠出は夫の車だった)

ディーラーは、あまりの走行距離の少なさに、信じられないという素振りを見せた。
   (だ・か・ら、わたしは箱入りマダムですのよ)

サンルーフのおかげか、とっても高値で引き取ってもらえた。
   
ジャカルタのカローラの最悪の経験を思えば、こちらは最良のケース!

インフィニティの、ちょっとバットマンのマークに似た、クリーム色のわたしの車も、
もうとっくに廃車になっているのでしょうね。



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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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