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日本は水資源国家なのか

北海道地図


日本は雨量の多い国で緑豊か、四季折々美しい表情を見せる国である。

しかしその雨も、いつも慈雨のごとく降るわけではない。

山国に激しく降る雨は山肌を上滑りし、急峻な山から流れ落ちる水は川の流路が
短いため、降る雨を効率よく活用できていない。

昔から、水を治められる者は天下を治めるといわれている。

治水事業は決定まで時間がかかるし、工事期間も長い。

懸命に(これ、本当に命を懸けるという意味)取り組んでかかる時間ならばいいが、
私利私欲が絡んで延び延びになっているのであれば言語道断!!!

石油を輸入して戻るタンカーにバラストとして海水を注入して運んでいる。

この海水が海洋動物の生態系を乱しているらしく、日本海にしかいない貝が獲れるとか。

そこで底荷として浄化された日本の水を入れるという案があると聞いた。

世界で水が豊富な国はカナダ、トルコ、日本などらしい。

雨量はたしかに多いのだから、適切に活用できているか否かが問題なのだ。

中国の富裕層が北海道の山林を買い漁っているという。

彼の国では土地は個人の所有には出来ない。
転じて日本の土地を買えば投資にもなり、個人の財産にもなる。

しかも、しかも山林の地下には地下水がある。
地下水脈は繋がっているので、枯渇するまでは汲み上げられても文句は言えない。

恐ろしいことだと思いませんか?

いずれ水はパイプを通して中国まで運ばれてゆく。

しかも既に売られた山からは自衛隊の基地が見下ろせるのだとか。

売った人は誰?

売る前に、国に掛け合ったのだろうか。

もし、掛け合ったとして国が聞く耳を持たなかったのであれば、買戻しは高くつく。

日本の中にも毎年夏になると水不足が慢性化している地域があり、また降れば降った
で洪水になるところも。

真に水資源国家と名乗れるように、胸を張って水ビジネスを輸出できる国となれる
ように、早急に取り組んでもらいたい。




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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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