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取手の通り魔事件

取手事件
       毎日jpより画像拝借


守るべき人がいなかったのか、守ってくれる人がいなかったのか。

「人生を終わりにしたかった」と思い、無差別に人を傷つけた。

殺すつもりはなかったですって?

もし、あのバスに娘が乗っていたと想像しただけで、その怖さや腹立たしさは尽きない。

顔に傷を負った人は、間違えれば目を失明したかもしれない。

包丁が首に刺さっていたら死んでしまったかもしれない。

たまたま死者が出なかったからといって、罪が軽くなるなんてとんでもない。

現行犯であっても、本人が犯行を認めても、どこぞの弁護士が出てきて、心神耗弱者
だというのか。

あれだけの犯行に及ぶのに、精神がまともであるはずがない。

過去を洗い出し、犯罪に至った経緯を社会のせいにするのだろうか。

かわいそうな人だったと友人や学校のせいにするのだろうか。

彼に一人弁護士がつくのなら、被害者にも一人ずつ弁護士をつけなければ不公平だ。
せめて数でだけでも勝ってほしい。

恐怖心を味わった人たち、痛い思いをした人たち、彼らに何の謂れもなかったのに、
一生引きずる暗い体験を負わせた罪は大きい。

ある事件の後で、友人が娘さんに言った言葉。
「もしレイプされたら警察に言わないでお母さんだけに言って。お母さんがその人を
殺してやるから」

信用をなくした司法の現状を物語っている気がする。

彼には大事に守ってくれる人がいなかったのだろう……。



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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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