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「はじめてのおつかい」の日南子ちゃん

ビオラ005


何気なくチャンネルを回していて見つけた番組。

過去にも一度だけ観たことがある、「はじめてのおつかい」。

子供の健気さや責任感に感心したのは当然として、ちょっと一言。

一人の母親が4才の娘に、「できるよ。日南子だったらできるからね」と励ます。

自分の子に○○ちゃんと、ちゃん付けする親が多い中で、まず立派。

困った時は肩から提げているポシェットの人形(顔だけ)を「お母さん だと
思ってね」とお使いに出す。

日南子ちゃんは心細くなると何度もバッグを持ち上げては顔に向かって語りかけた。

「お母さん、できたよ」、「お母さん、いま済んだよ」などと。

もうこの辺りでわたしの涙腺はゆるみっぱなし。

日本にはまだ「おかあさん」という美しい言葉が存在しているのだ。

日南子ちゃんはいくつかの用事を分けて何度も出かける。

最後の、大根と人参などの野菜を畑から抜いてくるところを、母親は垣根の隙間から
覗いてみながら号泣。

  ついこの間生まれたばかりだと思っていたのに、、、、

  お使いができるようになるなんて、、、、

いろいろな思い出が胸に去来しての涙だったのでは?

日南子ちゃんは行く先々で出会う大人たちに「こんにちは」などの挨拶がきちんと
できる。

店に寄ってもはっきり「ご免ください」と声を掛けられる。

加えてわたしたちは「さようなら」という言葉も使っていた。

「じゃーね」、「ばーい」や「ばいばい」で済ませていいものでしょうか。




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すっきり!!

わたしも見ました。まさに同感です!!
なんとなく感じていたことを、スパっと代弁してもらったようで気分爽快!
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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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