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本屋さんが街から消えてしまう、、、

若草物語DSC00356
    若草物語  17.5x23.5  厚さ6センチ




米国の書店チェーン第2位のボーダーズ(Borders) が経営破綻したニュース。

インターネットの書籍販売と電子書籍に侵食されたようだ。

ボーダーズは、LAで住んでいたところから散歩で行ける距離にもあった。
                     (Westwood 通りに面し UCLA の近く)



アメリカでは、書店に行っても日本で味わうほどのワクワク感もなく、横文字の並ぶ
書棚の間を虚しく歩き回っていただけ。 (だって英語ばかりですものね)

ワゴンにセールの分厚い本が載っていても、いくら安くても、やはり虚しいだけ。

それでも本屋さんは好き。

この店の二階にはカフェコーナーがあり、見たい本を抱え込んでお茶を飲みながら
過ごせる。

   わたしが高校生の頃は書店で長居をしていると、店のオバサンが嫌味たっぷりに
   叩きをかけていた、、、、

わたしも何冊か持ち込んで、本を眺め、周りの人間ウォッチングをしていた。



セールで写真集を買い、画集を手に入れた。

これらはコーヒーテーブルに重ねておくだけでもリッチな気分に。

ある画集などはデコパージュのためで、一冊切り刻んでしまったが、惜しくはなかった。

大きめの箱に貼り付けて、はい、ルネッサンスの箱の出来上がり!




数少ないアメリカで手に入れた本、そのなかの一冊をご紹介。

写真の「若草物語」である。

原題は Little Women 、なんと素晴らしい訳の邦題!!

この話は小学校1年生の時に漫画で読んだ?見た。

絵本であれ漫画であれ、将来の読書への導入役を務めてくれるのなら万々歳。

わたしの場合、本より先に映画が入ってしまい、うっとりとして南北戦争のころの
アメリカ生活にあこがれたものだ。

四姉妹もいい……。



ページ若草物語
     カラーページの挿絵が少しとペン画が挿入されている




日本の書店はいまやリアル書店と呼ばれ、存亡の危機に、、、、

そうでしょうか。

これと決まった書籍はアマゾンに注文しても、やはり書店に立ち、手にとって
本をパラパラと眺める楽しさは格別ですよね。

古書店でもない、バーチャル書店でもない、なにか夢のあるアイディアがあれば
書店離れは起こらないのでは?



もうひとつ、万引き対策として、

   ・何人もの人を配置して巡回してもらう

    ボランティア気分で

    パートで結構、私服で結構
    
    支払いは現物支給で  

    本好きな人集まれ!!


   ・入り口にオープン棚を設けて、荷物は全て預ける


街から書店が消えていっては困るわたしの繰り言でした。




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No title

はじめまして!!
ご訪問&コメントをありがとうございました^^
どなたにも忘れられない思い出の一冊がありますよね。
僕は書店の匂いが大好きで、暇さえあれば書店に通っています。
インターネットの普及によって書店離れが進んでいる事実は、とても寂しいものがありますね。。。
僕は映画が大好きです。
ゆっくりと時間が撮れる時は映画館に通いますが、レンタルだけでも年間200作品くらいは観ます。
本来は映画館の大きなスクリーンと迫力の音響で観るべきものとは判っていても、手軽に安価で観れるレンタルを多用してしまいます。
映画館やシネコンでさえも、生き残りが大変の様です。
書店も映画館も、いつまでもあって欲しい存在ですね^^

はまぴーさま

こちらこそ、お忙しいところreコメントをありがとうございます。

> 僕は映画が大好きです。
レンタルの量が半端ではない! 驚きです。
私といえば今まで2本しか借りたことがありません。
でも映画は大好き。 特に古いのが。

本も映画も知らない世界へ連れて行ってもらえるのが素晴らしいですよね。
これからもよろしくお願いします。

プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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