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母の日に贈る讃美歌510番



春の庭




勿忘草、都忘れ、オダマキ、クリスマスローズ、千両、万両にプリムラなどを自然に

任せておいていたら、場所を得て今を盛りと咲いている。

今日は母の日。




生きているだけで幸せであり、何事もなく過ぎてゆく。

母の日は娘たちが子供であったとき、また人を恋し始めたころに母親の存在を意識して

心配りをしてくれた。

わたしも母に対してそうであったように。

電話一本、元気?で充分である。

何か特別なことでもない限り、母親とはそんな空気のような、いてくれて当たり前の

人なのである。




育った町の近くに大学はなく、高校卒業後は家を離れて住むことになった。

伯父のいる町の学校の寮に入ることに。

詳しくは過去記事に。 (ブルーの字にカーソルを置いてクリック)

   寮生活の思い出  このページの「もう存在しないのでは? こんな女子寮」に

寮での食事の後のお説教のときに歌った讃美歌。

母の日のころは入寮してまだ日も浅く、寮生のすすり泣きがそこかしこに……。




その讃美歌、510番のご紹介です。

    
    1
    
    まぼろしの影を追いて うき世にさまよい、

    うつろぅ花にさそわれゆく 汝が身のはかなさ、

      (おりかえし)
   
         春は軒の雨、秋は庭の露、

         母はなみだ乾くまなく、祈ると知らずや


    2
    
    おさなくて罪を知らず、むねにまくらして

    むずかりては手にゆられし  むかし忘れしか、

   
    3
    
    汝が母のたのむかみの みもとにはこずや、

    小鳥の巣にかえるごとく、こころやすらかに


    4
    
    汝がためにいのる母の  いつまで世にあらん。

    とわに悔ゆる日のこぬまに、とく神にかえれ

    

この詩を母に書き送ると、母も知っていた讃美歌だった。

母を慕い、心配りをしていた娘時代、自分が母になるとしっかりせねばと気負っていた。

現在は娘と母の両役を務め、妻と祖母をもこなしている。

平和です、明日も同じような日でありますように。






    
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はじめまして

はじめまして 先日はコメントをいただきありがとうございました
素敵なブログですね 咲いてますね勿忘草(^^) 

また ゆっくりお邪魔しようと思います

あまがっぱさま

覗いてくださってありがとうございます。

勿忘草に思い出がおありでしょうか。
このお花ももう終わりのようです。
春もそろそろ行ってしまうようですね。

No title

はじめまして。この賛美歌・・胸が打たれました。
いつくしみ深き友なるイエスは・・という賛美かも大好きです。
私はクリスチャンです。また訪問させてくださいね。

まろみこさま

よくいらっしゃいました、ご訪問ありがとうございます。

> 私はクリスチャンです。また訪問させてくださいね。
私は洗礼は受けていませんし、教会にも行っていません。
信仰は心の中で持っている、自分なりのものです。
偉そうなことを書いてしまったかもしれませんが、また遊びに来てくださいね。
プロフィール

白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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