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シュガー&クリーマー -3-


  プライベートなお知らせになりますが、6/14-6/24まで留守にします。

  この間の記事を予約投稿してまいります。

  記事内容はコレクションから シュガー&クリーマーセット の特集です。

  興味と関心のない方はごめんなさいね。






アメリカの磁器食器の歴史の中で有名なものはハビランド社。

それも製品工場はフランスのリモージュにあり、アメリカ本土へ輸出していた。

そんななか、1910年出現した会社が LENOX 。

象牙色に憧れていた西洋の人たちはレノックスのクリーム色に魅せられた。



レノックス


珍しく小振りで、豊富な金使い。


レノックス砂糖
     W12xD7xH6センチ


レノックスミルク


残念ながら周りの縁の金彩が薄れてしまっている。

絵付けはデザイナーの L.Mueller による手描き。

モダンな柄なのに優しさも漂う。

裏印から1906-1924の間に作られたものである。


レノックス裏


裏印のレノックスのマークの下に Belleek とある謂れは、

レノックスの創業者である ウォルター・スコット・レノックス氏はベリーク社の

アメリカ生産を請け負うメーカーに勤めていた。

独立したあともベリークの流れを汲み、アイボリーの磁器を作った、からである。




ベリークの真珠のような輝きと艶をもったクリーム色は当時の人の憧れだった。

現在でもその光沢は色あせていない、、、、、。

       

                               (予約投稿)

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Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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