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偉大なるステート、テキサス

texas flag
  テキサスの旗


1975年、生まれて初めて海外へ。
旅行ではない。
夫の赴任先であるテキサスのヒューストンへと4歳と5歳の子供を伴って。
畳の上で死ねるのか、の覚悟で臨んだほど外国は遠かった。

アメリカ合衆国の旗には州の数だけ星が染められている。
テキサスは1つ。 lone star state と呼ばれる。

歴史を簡単に
 ・1821年、メキシコ領となる
 ・1836年、テキサス共和国として独立 (アラモの戦いで有名)
 ・1845年、連邦に加入

こぼれ話
 1・ニューヨークの小学校で生徒を並ばせるときに先生が、「USAの人はこちら、
  外国人はこっちへ」と、テキサスからの子供に言った。

  テキサスは州が大きく、単独で国家を名乗れるほどである。

  連邦加入が遅かったこともあり、外様扱いされていた。
  太平洋戦争のときに日本軍との激戦地へ遣られたのもテキサス。
  日本に対して好からぬ感情を抱いている人もいた。

 2・アラスカが1959年に連邦加入するときはテキサスが難色を示した。
  USAで1番大きな州が2番目になるのはいやだと。
  このときのアラスカの台詞。
  「つべこべ言うならアラスカを半分にしてテキサスを3番目にするぞ」

 3・ある人が聞いてきた。「日本へは車でどのくらい時間が掛るのか」

 4・日本人がまだ珍しかったのか、動物園の檻の前でアメリカ人の子が
  檻に背を向け、じっとウチの子達を見詰めていた。

独特の訛りがあり、ビジネススーツのときでもカウボーイハットにブーツ姿
が許される。 (注意 1900年代後半)

美人の産地。
あの頃はミス USA の座を独占していた。

とかく田舎者扱いされるようだが、人情味溢れ、ジョークが好きな人たち。

子育てをテキサスでできたことに感謝している。



 




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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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