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「もてなす悦び展」へ行きました。

ブリックスクエア


丸の内の「三菱1号館美術館」へ、娘と待ち合わせていった。

目的は「もてなす悦び展」

        参照:過去記事は→ こちら


美術館は ブリック スクエア に面して建っていた。

この広場は2009年にオープンし、都会の喧騒の中に意外な空間を提供している。


ブリックスクエア2


わたしの撮影技術ではとうてい表現できない、カメラに収まりきれない空間。

目にするものすべてがシック!

ここは日本なの? 




美術館の展示品はテーマがジャポニズム。

ヨーロッパに一気に広がった日本ブーム。

中国とも東南アジア、西アジアとも異なる雰囲気を持ったニッポン。




芸術家も工芸家も日本の様式美を取り入れた作品を作った。

日本様式の美は珍重され、もてはやされた。

展示品は日本人のわたしの目から見ると、なにか違和感が……。

オペラで「蝶々夫人」を観たときのような。




もちろん細かい筆遣いの精巧なものもある。

朝顔や菊の花をあしらった優美なものも。

でも、でも日本人としての、日本の美に対しての鑑賞眼が受け入れ難い思いだった。




ロイヤル・ウースターに関しては、古伊万里を踏襲しつつ独自のデザインを打ち出し、

こちらのほうは現在まで受け継がれ、定着している。





日本も西洋の真似をし、デザインを取り入れてきたが、きっちり消化し血となり肉として

生かしているのだろうか……。

西洋人の目に耐えられるものなのか、特に住に関しては、、、、、、。






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No title

素敵な空間ですね~!
私が日本を離れてからできた場所ですね?
一時帰国の際には是非行ってみますね!

西洋が吸収した日本の芸術は
ひと味違いますよね~。。
これは。。。???と思わされるような作品もありますが。。

確かに住に関しては西洋から見てどうなんでしょうね?
きっと日本の家屋をもっと
残しておいて欲しかった。。。。という感想が多いかもしれませんね。。
でも例えば私の主人の意見では
全てをミニマムにしながら機能的に
西洋の住を吸収していると思っているようですよ!

衣・食に関しては
素晴らしい結果が出ていると思いませんか?

ぼるんちゃん

> 全てをミニマムにしながら機能的に
> 西洋の住を吸収していると思っているようですよ!
言えてます!
でも国土の狭さからか絶対面積が小さくて大変。
断捨離が流行るのも当然ですね。
> 衣・食に関しては
> 素晴らしい結果が出ていると思いませんか?
和洋中華なんでもござれですよね。
今日は真面目な遣り取りでした!

臨機応変、柔軟性のある国民かな、、、、。
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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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