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ジャズ発祥の地、ニューオリンズ

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    LP盤レコードのジャケット


1977年と78年の二回ニューオーリンズへ行った。

台風カタリナで水害の被害が出たように、市の半分が水地域といわれる湿地帯。

墓地もほとんどが地下土葬ではなく、埋葬室を地上に設けている。
ドライブして目に入った埋葬室などない、地上にこんもりと土が盛り上がった
状態の墓地のあまりの生々しさは、今でも強く印象に残っている。

フレンチ クオーターと呼ばれる昔からの古い町は水害から免れた。

そもそも町造りのときはあらゆることを想定するはず。
危険区域には住まない。

オールドタウンを歩くと映画「プリティ ベイビー」の場面を彷彿とさせる。
ブルック・シールズの映画は私たちが行った後で公開され、そう、そうと
思い出を重ねた。

この町を語るときに外せないのがジャズ。

有名なプリザベーション ホールは並んで入場待ち。
薄汚い外観の店で、だからこその雰囲気があった。

演奏者と同じフロア レベルの狭い部屋に押し込まれ、前のほうは床にお座り。
椅子が少しと、後ろは立ち見。

目の前での生演奏は大迫力で、汗も飛んできそう。

リクエストもでき、1曲が3ドル。
「聖者の行進」だけは5ドルだった。

ここで買ったレコード。
写真右端の女性がピアニストの エマ で、実際は本当に弾けるの?と思われるほどの高年齢。
彼女がソロをした後のやんやの拍手が、彼女が有名人であることを証明していた。


余談
 港前の広場に四角いドーナツを売っているお店がある。
 あの頃は、これを目指して行ったものだ。

 パティオで食事ができる Court of Two Sisters というレストラン。
 クレオール料理と独特の雰囲気をお楽しみあそばせ。
 

 
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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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