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名前のおもしろ談義

アメリカの国旗


アメリカで暮らしていると戸惑うものの一つに名前の短縮形がある。

更に家庭の中だけや、友人の間で通じる名前もある。(愛称ではないもので)

例えば、John Michael Morgan という人の息子がこの後に Jr.と付けて
公的に届けている。
 
  普通は息子のほうは マイク と呼ばれていて、父親は ジョン。

  卒業式で息子が表彰されたとき、母親はピンと来なかったそう。


短縮形の例

  Elizabeth・・・リズ、ベス、リサ

  William・・・・ビリー (これは不思議でしょ)

短縮された呼び名が男女同じもの

  ボビー・・・・Robert 男     Barbara 女

  アレックス・・Alexzander 男    Alexzandra 女

世界で共通の名前

  メアリー、マリア、マリー

  マイク、ミッキー、ミカエル、ミシェル

  マーガレット、マルゴット、マルガリータ

日本でも美智子をミッチー、みっちゃんなどと呼ぶ。
外国では生活しながらその国の習性を学び、暗記しなければ。


こぼれ話

  ・聖書に出てくる ヨハネ はアメリカでは John (ジョン)と発音する。
 
     なんと重みのない響きでしょう。

  ・日本人の名前、直美は旧約聖書にも出てくる。

  ・インドネシアの友人の息子さんたち3人に、abc の順につけた名前が、
   アンディ、ビリー、チョ(Codyの短縮形)。
 
     インドネシアではかつて co はチョと発音していた。
     従ってコカコーラはチョチャチョーラとなる。
                 (知名度の高いものは例外だけれど)
     
  ・アメリカで娘が帰って来て報告するには、
   「バッハのことをバックといい、ショパンをチョピンと言ったのよ」


余談
  
  アルファベット表記の国では自国での読み方をしてしまうのは当然。

  わたしたちだって、毛沢東をモータクトーといい、マオツェドンとはいいません。

  

  

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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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