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北村について



ソウルにある 北村 について観光案内書から拝借してご紹介。





北村

朝鮮王朝の首都である漢陽の中心に位置する、清渓川と鍾路の

北の地域であることから“北村”と呼ばれるようになった。

この北村の地域には、朝鮮時代(1392年~1910年)末に建てられた伝統家屋が

900軒余り密集している。

朝鮮時代に、両班(ヤンバン)と呼ばれる官僚や支配機構を担った身分階級が

住んでいた地域であり、上流階級の居住地であった。



王宮の景福宮と、離宮の昌徳宮の間に位置し、北岳の山並みの南斜面に位置し、

風水学的にも大変環境のよい場所とされてきた。

600年の歴史を残す北村 は、都心の中の博物館とも言われ、韓国の

伝統家屋である韓屋を保存する取り組みが行なわれている。

韓国らしい美しい家並や韓屋は、映画やドラマのロケ地としても度々登場し、

ロケ地を見学するために北村を訪れる人々も多い。




北村八景

ソウル市は韓屋の美しさをより堪能し、北村をソウルの代表文化観光地として、

多くの人々に足を運んでもらえるように、特に代表的な八箇所のスポットを

北村八景として指定した。

昔からの生活が息づく迷路のような路地をめぐり、韓国の奥深い歴史や

伝統に触れることができる。



八景全てを歩いて回るには、約2時間から2時間半ほどが必要である。

北村八景は、韓国の人気バラエティ番組「1泊2日」でも紹介され、

より多くの人々に注目されるようになった。

週末ともなると、地元の韓国人もカメラを持って八景の一つひとつを訪れている。


            

民家の屋根


保存されている昔ながらの家の造りを坂道の上から。


民家の屋根2


外に守りの固い、回という形の家。

中庭を囲むように部屋がある。

この形はスペイン式の家にも通じ、中庭をパティオと呼ぶ。





何世代もの人が共に住める温かい空間。

日本も核家族という言葉がもてはやされて半世紀。

産業構造に問題があるとしても、なつかしい日本の家族の原風景

どこへいってしまったのでしょうね・・・






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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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