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日本が輸出していたカップ





グリーンのカップ


いつごろ作られたものか、紅茶用のカップ&ソーサー

古いものには違いない

薄くてかざすと透け感が優しい


グリーン皿


トランスファーの絵をプリントし上から着彩したもの

古いトランスファーの転写技術は稚拙で継ぎ目が堂々と判る

    
グリーン アップ


カップの上部、中央に注目


グリーン裏印


カップの裏には日本製であるとの印のスタンプが


グリーン裏印アップ


お皿の裏印は鳥居に にっぽん と





調べたがノリタケの古いものではなさそうだ。

日本が一生懸命に外国向けに輸出 していたころの作品である。

アンティークとはいえ高いものではない。

普及品だと思う。

古いだけのものをアンティークとは呼ばない。

生活雑器は古いと資料的価値はあるが、それだけのこと。




写真のカップはいまはもう存在しない窯の、ある時期の日本の足跡である。









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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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