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ロサンゼルス室内管弦楽団

3LA 室内管弦楽団 壁画 
       駐車場ビルの壁画


LAのダウンタウン、ハーバーフリーウエイを北に向って走ると、
8Thと交わったところの右側にこの巨大な壁画が見える。

最初は一番左のバイオリニストの女性がモデルで、大好評だった。

続いて2作が描かれ、ロサンゼルス室内管弦楽団の名前を上げた。

アーティストは Kent Twitchell で、彼はこれまでの仕事の中で
この壁画が1番の出来だと言ったという。

わたしたちはシーズンチケットを買って見に(聴きに?)行っていたが、ある日
楽団の理事をしている知人が、演奏が終わったら一緒に食事を、と誘ってくれた。

指定された近くのレストランに行って驚いた。

指揮者、コンサートマスターや主だった2,3人の演奏者と、その日のゲストピアニストが
同席し、共にお食事を……。

残念ながらこういったときに、わたしは気の利いた質問一つできない。

ここには理事長夫妻も来ていて、ハリウッド・オーケストラの理事長でもあると
紹介された。

気さくな理事長とは意外と話が合い、楽しく過ごさせていただいた。

もちろん、難しい話はいたしません。

世界の6箇所に家を持っている、という話を聞く、別荘ではなく  を。

その後も何度か演奏後のお食事やパーティに招かれ、「ハイ」なんて、軽い挨拶を
交わせる知人が増えた。

言葉の壁がなかったら、あるいはわたしが英語に精通していれば、貴重な話を
聞けたのに、惜しいことである。

いえいえ、それだけではありません。

英語の単語を知っているだけでは足りない。 教養も伴わなければ質問もできず、
会話は成り立たないのだと実感。


余談

 壁画の若いバイオリニストは妊娠後期の大きなお腹をして舞台に立った。

 たまたま4人のバイオリニストが前面で演奏をし、うち2人の女性が妊婦だった。
 
 その話題はパーティでも花形で、「昔なら、考えられるかい?」と。


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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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