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輸出されていたガスライター




タバコは現在では悪者扱いされているが、昔は嗜好品であり男の

アクセサリーのような存在だった。

父も風邪引きをきっかけに止めるまではヘビースモーカーだった。




当然 家にはライターがあり、好みのライターを求めるのが趣味にまで。




アメリカで見つけた日本のライター。


ライター


制作年代は判らないが海外へ輸出したものらしい。


ライターアップ


細密画のような手描きの絵付け。

金彩も丁寧に施されている。


ライター 口


日本製である刻印が。


ライター 上から


この古びた感じがやっぱり人の手を経たものの証。


ライター 作者名


裏印には「九谷 花仙」とある。

作者は 作田花仙 で、現在は二代目が活躍。




九谷焼きの最大の特徴である「盛金技法」とは、高度な技巧であり

もっとも困難といわれたもの。

        


明治・大正期に九谷焼が輸出され、「ジャパン九谷」として

世界的なブームを呼んだ時代に考案された技法である。




アンティークショップで見つけ、日本へ帰ろうねと連れて帰ってきた。

使用可能かどうかは試していないので判らないがある時代を物語って

いて興味深い。

ライターってなに?というお若い方もいらっしゃるのでは・・・











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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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