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少年 H





評判だった映画をやっと自宅で観た。

水谷豊のファンでもあるし、、、話題作でもあったし・・・・

ずばり「佳作」である。



少年H



ところがこの原作に対し、「間違いだらけの少年H」という本が出版された。

確かに映画の中でも ン?  と思う箇所はある。

でも、わたしの許容範囲に収まり、良い映画だと評したい。




原作はもともとただの小説であり、歴史小説ではなさそうだから。

大衆受けをした本に対し、内容の時代に詳しい人 がクレームをつけたようだ。

ではでは、世界的な評価をとった時代劇のかつらが時代考証に合っていない。

江戸時代、武家の家には表札はなかった・・・

などなど、これに識者がクレームをつけないのは何故?

内容に至っては推して知るべし!



H.jpg



この赤いセーターは主人公の少年、肇くんのイニシャルであるH。

この時代、男の子が赤いものを着るのはとても抵抗があったはず。

「エッチ」と発音をしないように、ね。

日本ではそう発音をすると変な意味が罷り通っているようだから。

Hは「英知」と発音するのが正しい。




戦争が終わって真面目に生きてきた大人たちは 無気力 になったらしい。

価値観がひっくり返り、茫然自失の状態だった。

民主主義、自由、権利と義務などの言葉が子供の口からも飛び出た。




終戦をティーンネージャーで迎えた人たちは子供の教育に戸惑った。

そして日本人の心は変わっていった・・・







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No title

私は今 NHKの総合日曜日の11時からやっている
『ダウントン・アビー』が大好きですよお。

きっとマダムも好きなんじゃないかなああ・

色んな賞も総なめにしているようです、

いかがああ?

ちわわんさま

お久し振りです。
『ダウントン・アビー』は、観ていますよ。
英語で観たらさっぱり解らなかったので日本語でね。
暮らし方といい、ドレス、インテリア・・・溜息モノ。
それで、内容も面白いですよね~
ちわわんさんも観ていらっしゃると思いながら観ましょう。
また感想をくださいね。



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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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