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留学生は友好の架け橋に

ランブータン インドネシア
        ランブータン


ジャカルタは季節でいえば一年中夏。

どの写真を見ても夏服しか着ていないので、思い出が定かに
繋がらない。

雨季と乾季があり、土地の人は何の果物が実るのかを見て
季節を感じるのだそうだ。

総人口は2.1億人。ほんの4%の華僑が経済の8割を掌握。

300年以上もオランダの統治下にあり、第二次大戦後、独立。

1954年(昭和29)、日本政府が国費外国人留学制度を発足し、
インドネシアから29人の留学生がやって来た。

お国を出るとき日本女性を嫁に連れて帰れ、とのお達しがあったとか、ないとか。

結婚してインドネシアに来ていた日本女性を3人知っているが、
みなさん、すこぶるつきの美人だった。

彼の地の人たちは肌の色がダークなせいか、色の白い日本人は
憧れのようだ。

夜子供たちのテニス レッスンを見ていたとき、たまたま停電した。

すると、どこからともなく手が出てきてわたしの腕に触った。

暇そうな男の人もいっぱいいるし、ボールボーイも5,6人はいる。

「キャー」と声が出たわたしは、電気が点いたときに、ただ誰となく
睨むしかなかった。

日本に留学した人たちは帰国後、政府関係の仕事に就き、やがて高官と
なった人が多い。

日本に滞在して日本贔屓になって帰ってもらいましょう。

民族の違いや異文化、言葉の壁も、心さえ通いあえば人となりくらいは
分かり合えるはずです。


余談 
 戦後米軍が進駐軍として日本に来る時、本国から日本女性と結婚しない
 ようにとの命令が出ていたと聞いたが……。

 まことに物議をかもす噂ですこと。


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白秋マダム

Author:白秋マダム
 
海外生活17年間の思い出と、
時事雑感、日々の暮しについて
エッセイを書いています。

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